アメリカ人から学ぶ日本の部活文化とプロスポーツ選手のハナシ

こんにちは!今回は少し番外編です。

カレッジ(大学や高校)でのプレーは何も意味を持たない

これはデンマークの合宿で知り合ったアメリカ人監督が試合前に言っていた言葉。

カレッジでのプレー=部活のこと。

そんな日本でもお馴染み部活の話しをしていこかなと。

今現在、日本で体育会の部活をやっている人

さらに

体育会の部活をしたことがある、

プロスポーツ選手になりたいと思ったことがある、

または子供に部活をやらせている、

これから子供に部活やスポーツを習わせたい

そんな人たちに届いたらいいですね。

では本題へ。(ここからはスポーツというと広すぎるのでサッカーで考えます。)

スポンサーリンク

日本&アメリカとヨーロッパ

日本とアメリカの部活文化

日本ではスポーツを、やるとなったらまずは部活動を思い浮かべるでしょう。

サッカーの場合、中学はクラブチーム、高校は強豪校のサッカー部に入るケースも多いです。

そして、大学でも部活という形でスポーツを続ける人も少なくないはず。

これはアメリカも同じようで、学校に付属する部でスポーツをすることが多いです。

ヨーロッパで部活はない

一方ヨーロッパに目を向けると、サッカーの話しにはなってしまいますが、部活という概念はあまりないイメージです。

学校とは別でクラブチームが存在すします。

日本にも同じように、Jリーグの下部組織や町クラブなどかあるけれど、それと同じイメージです。

アメリカの大学のヨーロッパ遠征で感じたこと

さて、僕はこの前デンマークで行われていたアメリカのキャンプ地に少しお邪魔していました。

このキャンプでは、デンマーク2部、3部などのプロチームと練習試合を行なってチームの経験値を上げるという目的があるのだけれど、チームの監督はかなり情熱的で印象的な人でした。

試合前のミーティングでその監督がこんなことを言っていました

カレッジ(大学や高校)でのプレーは何も意味を持たない

と言っていました。

部活でスポーツをやるのが当たり前の日本人なら何かしらこの言葉から感じることがあるのではないでしょうか。

もちろん何の意味も持たないわけではありません

しかしそこから「プロとして、または自分のプレーと引き換えになにかしらの報酬を貰うということと、学校に所属しながらプレーするということは大きくちがう」意訳するとこんな感じでしょうか。

僕はヨーロッパに来て、特に最近その差をよく考えます。

その差は小さいようで大きいなと感じたり、大きいようで小さいなと感じたり。

スポンサーリンク

圧倒的経験値の差

これは北欧にきて、思うことなのだけれど17.18.19歳くらいの選手も普通に大人のカテゴリーのチームに混じったり、大人とやったりしています。

つまり、日本人が高校サッカーだー!とか大学選手権やーー!とか今日はトップチームの応援だーー!とか言っている間に同じような高校生や大学生の年代の選手は大人と混じってサッカーやったり、プロチームと試合やったり、またはすでにその国の下部リーグでプロやセミプロとしてプレーしているっていうことがよくあるんですよね。

大学卒業して、プロに!といってもすでに22歳。

これはヨーロッパの市場だと若くはないでしょう。

例えば今のスウェーデン5部のチームには17歳の選手がいますし、フィンランド1部のチームにもセカンドチームから17.18歳の選手が練習参加に行くことも多々。

部活で頑張ってプロを目指している日本人の人たち、君たちが集団応援だ!とか今日は審判だとかいっている間にヨーロッパではすでにプロや大人と同じカテゴリーでやっている選手が山ほどいることを忘れちゃいけないななんてことを、デンマークで改めて感じました。

ではまた!

Twitter でフォロー
スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう