何でスウェーデン?北欧でサッカーを続ける理由のハナシ

こんにちわ。

SNSやブログでも新しいチームが決まったということを書きました。

思った以上に、いいねが来たのでビックリ。

ありがとうございます。

今回はなぜスウェーデンでサッカーをやることを選んだのか書いていこうと思います。

ところで、僕が今回契約したチームはスウェーデンの5部のチーム。

日本でいうと関東1部リーグに相当すると思いますが正直、そんなにすごいことでもないです。

僕がスペインに18歳の時に行って初めて契約したチームはスペイン4部のチーム。

カテゴリー的には5部なので今回契約したスウェーデンのチームとあまり変わらないです。

考え方によってはなんだ対してレベル変わってないじゃんと思う人もいるかもしれません。

またはさほどサッカーというイメージのないスウェーデン?という見方もあるかもしれません。

やはりスペイン、ドイツ、イタリアなどサッカーのイメージの強い国ではなくスウェーデン。

というところにも違和感を感じる人、なんで?と思う人がいるかもしれません。

さらに前回書いたのですが、スウェーデンのシーズンはすでに始まっていて残りは10試合。

10月の2週目にはリーグ戦は終わり。

こんな感じ↓

スペイン・イタリア・イングランド・ドイツなどのヨーロッパのほとんどの国

→7月末〜5月末

一方

スウェーデン・フィンランドなど北欧の地域

→1月〜10月

北欧は若干シーズンがずれていることがわかります。

そんな中、僕はシーズン折り返し地点のリーグのチームを選んだわけです。

しかもここは、ど田舎でいっけん、サッカー以外に何もないんじゃね?と思われそうな場所です。

では、なぜスウェーデン(北欧)を選んだのか。

①サッカーで生活が出来る

②環境がいい

③経済的にもしっかりしてる

この三点が主に挙げられると思います。

①サッカーで生活が出来る

これは今の僕にとってとても重要なことです。

前回書きましたが今、僕は家、食費、若干のサラリーを条件に契約しています。

なので全く生活に困りません。

ヨーロッパ=プロになれる場所

と思っている人は少なからずいると思います。

ただ、もちろん現実はそんなに、甘くありません。

特に問題はピッチ外にあると思います。

例えば僕もこの前問題になったビザ。

ドイツやスペインなどサッカー大国に行く人も多いですが大抵学生ビザなどで入ります。

学生ビザにはかなりの費用がかかります

ドイツはわかりませんがマドリードではチームがビザを、やってくれることはまずないです。

(スペインではやはりここでも少し「田舎」のチームに行くと面倒を見てくれるところもあるとか。)

僕は今は観光ビザでここにいます。

観光ビザはみなさんも海外旅行に行きますがその状態です。

観光ビザは普通90日以上は滞在できません。

ただ、スウェーデンでは住居やサラリーをもらっているという証明ができれば観光ビザの延長ができるみたいです。

チームがそういった面倒も見てくれるというところは大きいです。

日本だとこういった問題は、起こらないので海外ならではといえばそう言えます。



ちなみにサッカーだけで生活に困らないという風になると時間がめちゃくちゃできます。

つまり

暇人

になれるわけです。

僕は暇人の価値は凄い高いと思っていて、もうなんでもできると思います。

本を読んだり、勉強したり、料理したり、すごいいです。

みなさんもぜひ一度暇人になってください。

②環境がいい

北欧と言ってサッカーを連想する人はまずいないでしょう。

ただ、フィンランドは置いといてこの前のワールドカップデンマークは決勝にいったクロアチアにPKで負けてベスト16、スウェーデンはベスト8まで勝ち進んでいます。

もちろん代表チームと国内リーグの力量が比例しているとは思いませんが、サッカーの人気がないわけではありません。

環境がいいと書きましたが、前の投稿を見てもらえると分かる通り天然芝のピッチ、荷物や必要なものは全て管理、準備されていたり、サッカーをやる分に申し分ないと思います。

フィンランドのチームのスタジアムもめちゃくちゃ綺麗な人工芝にジムやロッカーシャワー、ボールなどの必要なものは全て揃っていました。

そういったところでJ3でもチームのグラウンドがないといったような話しを聞くと日本よりも環境ははるかにいいと思います。



③経済的にもしっかりしている。

これは例えば給料未払いの話や先程のビザの話しなどと少し似てきます。

よく、日本から東欧のモンテネグロやセルビア(僕も行こうとしてました笑)にいく人がいますが、1部や2部でもビザが公式にでないところがあったり、サラリーの未払いが多いといいます。

ポーランドでも未払いの話は聞いたことがあります。

そもそも生活ができないと意味がないですよね。

スウェーデンのチームは保険なども加入していますし、未払いも聞きません。

フィンランド2部、スウェーデン・デンマーク共に3部以上がプロリーグなのですが就労ビザの手続きもやっていくれるといいます。

東欧がダメ!と言いたいわけではなくて、僕は北欧の方がチームとしてオーガナイズされているのかなと思っているだけの話です。

★先を考えて

僕はあと2年くらいは北欧でプレーしたいと考ています。

なるべく早くプロリーグである、フィンランド2部、スウェーデンorデンマーク3部以上に行くことが目標です。

フィンランドのチームのトップチームが1部のチームだったように決して届かない夢のまた夢のような場所ではないと思います。

サッカー以外の面もあります。彼女がフィンランドにいて、いろいろと支えてもらってます。海外生活は思っている以上に孤独なことも多いのでいろいろな面でサポートしてくれる彼女には感謝しがありません。そもそも北欧に連れて来てくれたのも彼女ですしね。

なんだただの甘えでは、という意見もありますがサッカーと同じように生活というものが存在します。おそらく海外生活経験者はわかると思いますが、私生活でのサポートがあるとないとではかなり変わると思います。

でもいずれか、スペインやイタリアなどラテンの国でもう一度挑戦したいなというふうには思っています。

まぁ、あまり先のことは言えませんが。

とりあえず、与えられた環境をめいいっぱい使ってサッカーも、それ以外でも成長できたらいいです。

(久しぶりに、すごい長い!最後まで読んでくれた人ありがとう!)

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