都会と人のハナシ

僕の好きなランニングコースがある。

家から東京駅の約6kmのコースだ。

下町の繁華街を抜けて、永代橋を渡り中央区へ。

高層ビルが延々と続く大通りが続く。茅場町、日本橋、大手町を超えて東京駅が現われる。

都内に住んでいる人はイメージがつくかもしれない。

さらに10㎞ほど先に行くと渋谷に着く。

東京駅を抜け、有楽町、新橋、銀座、皇居、国会議事堂、六本木、青山、表参道、そして渋谷。

これもまたお気に入り。さすがにランニングではいけないので自転車で行く。

自転車で行くのは楽しい。普段見えない景色が見えるし、ひたすら並ぶ高層ビルの間をマウンテンバイクで抜けていくのは快感だ。

人を見るのも楽しい。大手町から新橋、有楽町あたりまではスーツを着たサラリーマンがうじゃうじゃいる。

超えると、少し上品な服に身につけた人がちらほら。さすが銀座。皇居周りのルートを選ぶと警備員があちこちのビルに。なんであの人たち警備員の仕事選んだんだろう。

抜け、六本木へ。美味しそうなお店が連なる。たぶん東京のグルメを網羅するのは一生かかっても無理だな

深夜になるとタクシーとタクシー待ちの人間であふれている。24時を回ってもお店は空いているし街の大きな電光掲示板は光り輝いているのに終電の時間が日本は早すぎるなとよく思う。

かといって夜行バスがあるわけでもないし。終電後の帰宅ツールはタクシー一択か。まあ、ホテルという選択もあるけど、やっぱり東京はお金がかかる。

余談だけど、スペインの首都マドリッドの終電は1時半。夜行バスは朝まであるので帰宅難民になることはない

そして大きな坂を何個か超えていくとそろそろ青山や渋谷が見えてくる。お洒落な若者が増えるこの辺りはまあとくに真新しいこともないか。

渋谷までは約15㎞。自転車で1時間前後でいく。(よーへー基準)東京駅までのランニングは中学生、いや小学生の頃から走っていたかもしれない。渋谷までのコースは高校生の頃からか。

突然だけど僕はあまり人に興味がない。この感情はわかる人はいるはずだ。基本的に自己中なのかもしれない。とくに誰かに期待したくないし誰かに自分の時間を奪われたくないと思ったりする。嫌っているわけではない。基本的に全ての人の意見や生き方をリスペクトしてるし自分と反対の人をお前はダメだなんて傲慢なことを思ったりもしない。ただ、自分はそうはしないなと思うだけ。

矛盾するけど、人に会うのが嫌いなわけではない。面白い人とか会いたいなと思う人はいる。変でしょ?笑

最近ナイツのラジオでスピードワゴンの小沢が

1人は好きだけど孤独は嫌い

っていうキモいこと言ってたけど妙に共感した。末期かも。笑

ここ最近ヨーロッパのいろいろな場所に滞在したくさんの町を見た。ロンドンやパリから東欧の小さな町まで3か月で10都市以上をみたがこんな場所はどこにもない。街並みも人口も東京はやっぱり異常だ。別に悪い意味で言っているわけではない。ただ圧倒的に異質だ。

数日前はじめに書いた道をサイクリングしていてなんかふと思った。東京駅周辺から中心地に延々と続く高層ビルをみていて妙に違和感を感じた。

こんな異常な街を小さい頃から見てきてたからこんなゆがんだ人間になったのかもしれない。わからないけど。

どーでもいいけど、東京生まれ東京育ちの人(都会育ちの人)はそうでない人と接する時間をつくると面白いと思う。どーでもいーけど、やたらフィンランドのものに敏感になってる。笑 面白いな。これは銀座の地下鉄に展示されてたやつ。

実際、新宿の東京のど真ん中の中学生(当時の僕は今よりクズ人間だったなあ笑)から高校で千葉のくそ田舎の寮で生活していて東京出身が少数派の中にいるといろいろと発見があったし、

ヨーロッパに行ってからも少しずつ変わったことがあると思う。いい意味でね。

きっと、大学とかは全国から人が集まることも多いしそういう経験もするのかな。

多数派の中に身をゆだねるのは楽だしいいと思うけど、自分が少数派のほうや環境にいくのも面白いからおすすめしておく。てか、だいたいはそっちの自分がほんとの自分だったり。

何を書いているかわからなくなってきたので今日はここら辺で。

今回の葉っぱのハナシはこんな謎めいた話しでした。笑

ではまた。

 

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