海外渡航時に見るべき数字、失敗例のハナシ

こんにちは。

今日の葉っぱのハナシは先日のnote関連の話しです。


↑見ていない人はこちらから

Twitterでも予想以上に多くの反応がありました。みなさんありがとうございます。


やはり自分の書いたものがたくさんの人にシェアされるのは嬉しいです。

こちらも今後の記事作成のモチベーションに繋がります。

さて、このnoteではクロアチアで代理人とトラブった話しをしました。

では、渡航前に選手(サッカー以外の留学したい!という人も含めて)がするべきことは何でしょうか。

それについていろいろ経験したこともふまえ簡単に僕が考えている2つのことを紹介します。

サッカー選手やサッカー留学・トライアウトの話しを中心に書いていますが、サッカーに全く関わっていない人でも、仕事や人と取引をするときなど何か役に立つことがあるかもしれません。読んでいただけると嬉しいです。(まあ、おそらく当たり前のことしか書いていないと思うけど)

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失敗例を聞く

これは僕が高校生の時に父親に言われた言葉です。

サッカー留学斡旋会社だけではないと思いますが、どんなビジネスマンもお客さんになるべく商品を買ってもらおうと努力します。

留学会社であれば、(大げさに言えば)1人でも海外に送れば儲けが出ます。(もちろんそんな単純なビジネスでもないと思いますが)

だから、留学会社側やエージェントははじめに留学したい!海外に行きたい!プロサッカー選手になりたい!という学生や選手、親がきたら徹底的にまず海外の魅力を説明してくると思います。

実際、はじめて留学会社に行ったとき海外ってそんなところなんだ!って目をキラキラさせながら事務所を後にしてきた覚えがあります。

そして、海外に行きたいぼくは親に必死にその日言われたいいところやメリットを説明した覚えがあります。笑

そして、父親に次行くときはどういう人が失敗するのか、そのほか失敗例も聞いてこいと言われたことを強く覚えています。

note記事内でも書きましたがビジネスの世界では”嘘にならない程度の言い換え”がいたるところで行われていてエージェントと選手の間でもそれは例外ではありません。

もちろん本質を見抜けない自分が悪いのだけれど、高校生や若い人には海外は"憧れの地"としか映らない場合もあると思います。

少なくとも17歳当時のぼくには海外はバラ色のイメージしかありませんでした。

(幸いしっかり話しを聞けたお陰で何も問題は起こりませんでししたが)

中には現実をいうエージェントもいます。

しかしいいところをひっぱってくる人も多いのでしっかりと、不安に思ったこと疑問に思ったことや質問はどんどんぶつけていきましょう!

 

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数字を見る

これも1つ目と似ているのですが具体的な数字をみるということです。

これは最近思うことなのですが日本から海を渡るサッカー選手には様々な人がいて、下部リーグの世界ではみんなより良い国、自分にあった国を探すと思います。

そしておおくの”可能性”という言葉が浮遊しています。

あの国に行ったらこんなプロになれる可能性が高い

あのリーグはスカウトがたくさんいいる

あの国はステップアップのチャンスがある。

もう可能性なんていくらでもどこにでもあるわけです。

なので具体的な数字を見てください

例えば。

A国:5年で100人の選手がチェレンジ。契約できた選手が30人。プロ契約が15人。次のステップにいった選手が7人。

B国:5年で100人の選手がチャレンジ。契約できた選手が95人。プロ契約は5人。セミプロ契約は70人。次のステップにいった選手は15人。

※B国に入国にはビザ取得が必須

どちらがいいですか。

おそらく、人によってA.Bどちらにいくか分かれると思います。

でもこれを

A国:5年で100人が行き、30人が契約できました。

B国:5年で100人が行き、プロ契約は5人です。

※B国に入国にはビザ取得が必項

と言われたらAの方が魅力的だ!となるかもしれません。

少し大げさな例でしたが、こういう見えないところの数字も気にしてみるといいと思います。

もう1つ例を見てみましょう。

東欧の国にはステップアップのチャンスがこんなにある!と言われました。

詳しく聞いてみると、いくつかの成功例が出てきて、さらにはロジカル的に、なぜこの国が地域がステップアップのチャンスなのかということを言ってきまふ。

いわゆるポジティブな面ですね。

おそらくここまでの話しで判断する人も多いかもしれませんが、個人的にはもう少し突っ込んでみると良いと思います。

A国とB国で比較したように、この東欧の国では毎年何人がトライアウトに参加して何人が契約を結んだのか5年間で何人が渡航し何人が次のステップに行ったのか、など少し突っ込んだことを聞いてみるのも良いと思います。

そんなに細かくじゃなくて、アバウトな数字でもいいので知っておくといいと思います。

そうすると、自分の挑戦するべき理想の国や場所などが見つかるかもしれません!

少し具体的な話をすると現在ヨーロッパのある国でトライアウト中の選手に近況も聞いたところ20人中契約できた選手は5人ほどだと言います。この数字が多いか少ないかの判断は各々でしてもらったとして、サッカーの世界は厳しいなとこれを聞いて改めて僕は思いました。

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決断”

ビジネスでも日々の買い物でも常にお金を払う時にはさまざまなことを考えると思います。

その取り引きが成立すれば会社として大きな利益が出るかもしれない!とかそういった”決断”をするときはおそらく神経を使うと思います。

海外に行く!というのは人生でもっとも大きい、今後の人生を左右するかもしれない”決断”の1つであることは間違いないでしょう。

サッカーのトライアル等に絶対という言葉はありませんし、チャレンジする面、失敗をする可能性もあります。
そのチェレンジは全く無駄ではありませんが、その失敗の確率をなるべく低くすることや、失敗した後のリカバーなど事前にどれだけ頭に入れられるかは非常に大事になってくると思います。

今は事前にどれだけの可能性がその国にあるかなど数字から見れることも多いはずです。

もちろん、考えすぎも良くないですが行き当たりばったりも難しいです。

実際に僕はこの1年で強く感じます。

自分の現状や目標と照らし合わせ、後悔のない”決断”ができるといいですね。

 

終わりに

はじめにリンクを貼ったnoteですが、すでに1000人以上の人が見てもらってようです。

この数字はたかが1000人ですが僕の記事のPV数の中ではダントツトップです。笑

5000字近い文字数で投稿前は結構不安だったりしたのですが杞憂に終わりました。

実際にみなさんにも多くの反応をしていただいたように、正しい情報をしっかりとした文章で伝えれば、多くの人に読んでもらえるんだなと改めて感じ、今後も下部リーグの海外サッカーの話しや海外生活の様子など”リアル”を発信していくつもりです。

楽しみに待っていただければと思います。

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おまけ

こんなタイミングでめちゃくちゃゆるーい動画ですがYouTube更新しました。笑

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ではまた!

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