フィンランド人から学ぶ人生のハナシ”ちょっと肩の力を抜いて生きよう”

こんにちはよーへーです。

最近ブログが滞ってしまっていますね。

書きたいことたくさんあって、頭が爆発しそうなのですが少しずつ整理していきます。

最近、フィンランド人と話していていろいろと感じたこといくつか。

前半でさらっとフィンランドの税金や教育のシステム、後半で実際にフィンランド人と話していて感じることを書きます。

中には根本的にシステム上、日本とは違うこともあり、そうなんだとしかならないこともあるかもしれませんが、。世界は広いなーと見てもらえたらいいです。

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消費税24%

フィンランドといえば”なんかいい国”みたいなイメージがあると思います。

しかし税金はめちゃ高です。

通常の消費税率は24%で、食品や食品サービス、レストランなどは低減税率の14%、更に低減税率の10%は本、薬、スポーツサービス、宿泊サービス、公共運輸サービスなどに適応されます。

高い! 

さらに

住民税は日本と同じで所得から徴収され、地方政府に納める税金です。
しかし、税率は19%前後日本の10%の倍くらいです。(地方政府によって1~2%ほど税率が上下します)

住民税と言われても正直僕にはあまりピンときませんが、倍と考えると高いのがわかります。

もっと詳しく知りたい方はこちらをぜひ見てください!

ちなみに自動車購入の税金は100%だとか。倍の値段を払わなくてはいけないんですね。それは知りませんでした。

https://kiitos.shop/blog/archive/5-minutes-finland-tax.html

しかし、こんな高い税金を払わなくてはいけないなんて国民の不満はないのでしょうか。

と思ったら「税金の使い道に納得しているから不満はない」という記事を見ました。もちろん全員が全員不満がないと言ったら嘘でしょうけど。

最近は移民の問題なども結構デリケートですよね。

ちなみにスウェーデン、デンマーク、ノルウェーの税金は25%

世界一高いのはハンガリー(27%)だそう。ただハンガリーの財政状態は怪しくこちらは国民が納得していない様子。難しいですね。

(データに若干の誤差はある可能性あります)

★物価

実際に住んでいる、というより長期滞在したことがあるということだけですが生活していてめちゃくちゃものが高い!と感じたことはないです。ぼくがいたスペインなんかよりは全然高いすが。
例えば鶏胸肉なんかはフィンランドはスペインの2倍くらい。野菜なんかも少々値をはるイメージです。外食は少し高いですがもともとヨーロッパ自体のレストランの値段は高いので、特別フィンランドだから!という風にはならないですね。まあ、南の国ほど食文化がないので少し寂しいところではあります。笑オススメ?サーモンスープかな。あとはムーストナカイの肉もあるのでそれは行ったら食べるべきです!笑エゾジカハンバーグを食べたハナシ⇦興味あれば過去記事も

エゾジカハンバーグはこんな感じ。臭みもなくたんぱくで美味しい!何よりヘルシー!

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世界で最も優れた教育システム

フィンランドの学費は無料です。僕の彼女はフィンランド人ですが確かに学費はかかっていないようですし、将来子供が生まれても、フィンランドで育てたい、学費は無料だしいい教育があると言ったようなことを言っています。

いろいろとグーグル先生にも聞いてみると

学費・給食費無料

私立やエリート校はなくみんな平等が基本

そのほかメンタル的な部分での考え方教育に対する国としての意識の違いのようなものを感じます。

もう少し詳しく興味がある人はこちらから。システム的な問題ですし、ここで議論したからと言ってなにかが変わるわけでもないですが、こんな国もあるんだ程度に知っておくと面白いかもしれません。

https://world-note.com/finnish-education-characteristics/

https://amiyazaki.net/BUSINESS_SHIFT/EducationalReform/consumption_tax_22.html

最近は日本でも子供の貧困という言葉を聞きますが、フィンランドではそれが少ないんでしょう。育った環境は間違いなく大人になった時の人格形成に影響しますから、とてもいい教育システムですね。

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国からの補助金

随分と前置きが長くなりましたがなぜこんな記事を書こうと思ったか。きっかけは彼女です。

YouTubeでもお馴染みの(?)彼女は現在は大学生で日本語を専攻しています。

今は実家ではなく一人暮らしをしているのですが、国から月に6万近くの補助金をもらっています。

学生であるのと1年間の年収がある一定の額に達していないともらえる2種類があるいう。

前半で記述した通り、大学の学費も基本無料なので、週に数回バイト(時給1200円くらい)をすれば経済的に問題なく生活できます。

日本では大学生は授業があって、バイトがあって、部活をやって、飲み会をしてと多忙なイメージがありますが、こうやって金銭的補助が少しでもあるとやはり精神的に少し楽になる人も多いのではと思ったり少し羨ましかったり。

まあ正直、日本とフィンランドを比べるのはいろいろと不可能だとは思います。なんせ人口は500万人、東京の半分。笑

いろいろと違いすぎて、比較する意味もないですが、何となく彼女の学生生活を見ていて感じたので書いてみました。

ちなみに、フィンランドはやはり国の規模としてはあまり大きくないですし、全体的には田舎。

日本のように娯楽が溢れているわけでもないので、ぼくはなんだかんだ日本の方がいいなあと思ったりしています。笑

ただ、夏は緑がいっぱいで暑すぎないしゆっくりするには最高!

ぜひ1度夏に行ってみてください!

 

高校卒業後のブレイクタイム

さて。

ここまではフィンランド のシステムを長々と書いてしまいましたが、最後に日本人にも参考になる話を。

日本では高校卒業後の進路といえば、大学進学、就職が普通。

大学に行かなきゃ、就職しなきゃといった社会の常識のプレッシャーがまだまだ存在していると思います。

しかしフィンランド 人は高校卒業後、1−2年何もしない時間を取ることも珍しくないみたいです。(別にフィンランド人に限った話しではないですが)

自分のやりたいことを探したり、行きたいところに行ったりと、まあ自分のことを考えることに時間を使うといいます。

身近な話しだとぼくの彼女も高校卒業してすぐに大学進学はせず、日本に行ったりヨーロッパを回ったりそう行った時間の使い方をしていたみたいです。

この前話した30歳の友達も同じように旅行をしたり、自分が何をしたいか、将来どうなりたいか、といったことに時間をあてていたみたいです。

国民の性格はどちらかというと内向的で日本人と似ていると言われるフィンランド人。はじめに見たように、フィンランドと日本の社会のシステムは全く異なりますし、そのまんま真似をすることは少しきびしいかもしれませんが、少し日本の社会に疲れてしまった人はそうやって自分で少しブレイクタイムを作ってみるといいかもしれません。

周りの人が大学に行っていたり、就職しているのを見ると、焦りを覚えるかもしれないので、意外と世界にはもっと自由に生きている人やそういう国もあるよ!ということを忘れずに!

脱北欧

そんな北欧ゴリ押しの記事を書いていますが、今から寒ーい極寒のフィンランドから向け出します。

その前にちらっととある国の街に行き、長い長いフライトを乗り継ぎ日本に帰国予定です。

前回記事でも書いたように残念ながらチームは見つからずの無念の帰国。このペースで日本に帰っているともはや懐かしさはないですが、次の準備のために多忙になりそうです。

都内周辺をぶらぶらしているので気軽に連絡もらえたら一緒にカフェでも行きましょう。

旅の様子はYouTubeにでもアップしようと思っているのでチャンネル登録忘れずに。笑

ではまた!

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