こんにちは。

今日の葉っぱのハナシはTED Talks で面白かった話しを紹介します。

プレゼンターはペンシルバニア大学ウォートン校の教授で組織心理学者のアダム・グラント。調べてみるとかなり有名な方で本も出していて、日本語訳されたものも多数。

プレゼンテーションのタイトルはthe suprising habits of original thinkers

日本語では独創的な人の驚くべき習慣です。

このtalkの主な話題はオリジナルな人や独創的な考えを持っている人間と普通の人の差とはなんぞやという話しです。

彼(アダム)はオリジナルな人と普通の人の差は大してないと言っています。

ではその”差”とはなんなのでしょうか。

最後に動画も貼ってあるので記事に興味のない方は下までスクロールしてください!笑

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独創的な人とは

独創的な人とはどんな人を想像しますか?

スティーブ・ジョブズとかですかね。

いわゆるはじめに手を挙げる人。リーダーというか。日本人で言うとホリエモンとかはその類の人間かもしれません。

彼らの行動や言動を見ていると、根拠のない自信をエンジンに動いているように見えるかもしれません。

しかし、彼は実際には普通の人が抱くような不安や疑問を常に持っているといいます。さらに彼らの持つ時間軸も興味深いものがありました。

では具体的に見ていきましょう!まずは彼が投資に失敗した話しから始まります。

オリジナル・独創的な人=成功者として捉えて良いのかなと思ったので時々成功者という言葉も出てきます

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投資に失敗

彼はとある若者に投資の依頼をされましたが、

仕事が遅すぎた

完成が遅かった

アイディアへのみなぎる自信が足りなかった

(インターンシップに行った、別職に就きながらの作業など)

という3つの理由からその案件を断ったといいます。

しかし、アダムが見送った彼らはのちWarby Parker(ニューヨーク発のアイウエアブランド)となります。

正直、この名前だけ聞いても日本人の人はぱっとこないかもしれません。僕も正直知りませんでしたが、このメガネブランドは世界で最もイノベーティブな50社(THE WORLD’S 50 MOST INNOVATIVE COMPANIES)のNO.1に2015年に輝いています。

ちなみに2位はアップル、4位はグーグルです。こんな企業を知らなかったなんて...

https://www.warbyparker.com

ここでこの投資に失敗をしたアダムはなぜ自分が失敗したのか、オリジナルな人とはどんなマインドの持ち主なのか研究しはじめました。

では今から、オリジナルな人になる、近ずくための3つの話しについて書いていきます。

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仕事が早い=オリジナルではない

1つ目は素早く着手し、時間をかける。

それが創造性のある思考やモノができるこつだといいます。

夏休みの課題をはじめに終わらせるタイプと後回しにする人がいると思います。

あなたはどっちでっすか?僕は完全に追い込まれないとやらないタイプです。笑

ここで面白いデータがあり、先延ばしにしている時ほどクリエィティブなアイディアがでるといいます。

実際に多くの会社で調査をし、適度な先延ばしは即座に仕事に取り掛かるよりクリエィティブなアイディアを出したそうです。

他の似たようなテストでも同じような現象が起こったといいます。

ちなみに残念ながら最後まで先延ばしにしてしまう人はサボりすぎているのでいいアイディアはないようですので延ばしすぎは注意です。笑

時間ができる

気になるなはなぜこういった現象が起きるかですよね。

理由は簡単で様々なアイディアを巡らせる時間ができて、予期せぬ飛躍や直線的でない思考も現れるといいます。

動画内ではレオナルドダヴィンチがモナリザを描きあげるのに16年かかったことや、ルーサーキングの演説での裏話などを用いて、過去の実例も出しています。

さらにもともと先延ばしをするタイプとは全く反対の性格だったアダム自信も先延ばしを学んでみようと自ら実験をしてみたといいます。

”目標に向けてあえて前進”しないということをやってみると実施に以前にはなかったアイディアは生まれたといいます。

先ほど書いたように本当に素早く着手し仕上げに時間をかける効果はあるんですね。

先延ばしは生産面では微妙ですが創造性という角度から見ると美徳みたいです。

とある有名映画監督は「君が先延ばしというものを私は思考と呼ぶ」といっています。うまいですね。サボりと思考の基準を間違えなければあなたのアイディアは前より面白いものになるかもしれませんね!(それが難しい。笑)

ちなみに僕も今回のブログをアップするのに時間をかけてみました。効果は...うーん。笑

 

先行企業は47% /後発企業8%

この数字は50以上の製品カテゴリー調査で新しい市場を開拓した先行企業と後から参加した後発企業の失敗率をそれぞれ表しています。

誰かのアイディアを盗み改良した方がいい結果が出るんですね。

サッカー選手でも兄より弟の方が優秀な場合が多いですが、短に学ぶべき姿があると自然にそこから学ぶというのも少し似ているかもしれません。

ここでも、なんでも1番乗り!がオリジナリティを出し成功するわけではないといこともわかりました。

なんとなく成功者はスピード重視で早い者勝ちというイメージが僕もありましたが、少し違うみたいです。

前に書いた通り着手のスピードは大事ですがそれだけではよくないみたいです。

実際にWarby Parkerの創立者らもすぐにはサイトや商品を作らず、先行企業を待ってから行動にうつったみたいです。

後出しジャンケン的なイメージかな。ジャンケンでは反則ですが人生やビジネスではむしろ効果的な一手なんですね。

自分への疑問/アイディアへの疑問

最後にメンタル的な話しです。おそらくこれはこれを読んだ今からでもマインドチェンジできる話しだと思います。

成功者や独創的な人に対して自信を常に持っているというイメージがあるかもしれません。僕もそのように感じることはあります。

しかし同じように不安もあるといいます。

違いは不安に対する対応です。

不安要素は2種類の疑問から生まれます。

自分への疑問(self doubtアイディアへの疑問(idea doubtです。前者は思考を麻痺し行動をストップ、後者はその疑問からさらに挑戦や実験への力を得たり、さらにはモチベーションアップなどにつながるようです。

なのでそういった疑問を対処するときに自分自分はダメだなというのではなくアイデアを疑ってみると今とは少し違った景色が見えるかもしれません。

既存のものを疑い良い選択肢を探す、探せる人になろう。ということです。

まとめ

素早く着手し、時間をかける

後出しジャンケン

アイディアへの疑問を持つ

この3点が今回の肝でした。特に1つ目のデータは僕は知らなかったので意外でした。さらに3つ目も今から変えられることなので少し頭に入れて生活しようと思います。

前回記事でフィンランド人が高校卒業後にすぐには次の進路に行かず考える時間を作るという話しがありますが少し1つ目の話市と似ているかもしれませんね。

ちなみに動画内では最後に”失敗”の話しもあります。オリジナルの人も失敗への恐怖や不安を持っていますが挑戦をしないないことはさらに恐れているといことバッハ、ベートーヴェン、モーツアルトなど有名作曲家とエジソンの例を出して説明しています。

後々最も後悔することは実行したことではなく実行しなかったことと科学的にも証明されているようです。

さらに人々に自らのアイデアや大事だと思っていることなどを聞いてみると思わぬ結果が...

続きはこちらからどうぞ!↓

 

ではまた!

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