1年間で7カ国11チームを見てわかったサッカーと生活のハナシ

こんにちは。

今日の葉っぱのハナシはこの1年間のことを懐古しつつ、そこから学んだことや自分がどうなりたいか。といったような話しを書いていきます。

過去のことを書くのは少し抵抗もありますが、様々な体験をできたので少しお付き合いください。

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1年で7ヶ国11チーム

時系列でこの1年を説明を簡単に書き出してみました。

2018年
1月当時いたチーム(スペイン)を辞め、前所属チーム(スペイン)復帰
2月サッカーでお金稼ぎたい→フィンランド へ
4月ビザの問題でチームと契約できず帰国
6月ヨーロッパで再びチーム探し(クラファン成功!
7月アメリカのカレッジのデンマーク合宿に参加
7月スウェーデンで契約!
初めてサッカーでお金を稼ぎ生活する
8月クビになる
8月〜9月フィンランド 、スロベニア、クロアチア3チームの練習に参加
条件や待遇に納得いかず断る。
9月ポルトガル4部不合格帰国
12月バンコクで10日間トレーニング
2019年
1月フィンランド・スウェーデンに行くも不合格帰国

こんな感じです。だいぶ破天荒な1年で失敗に失敗し最終的にもコケるという悔しい1年間でした。昨年の2月までスペインにいたことを考えるとなんだか色々なことがあったなあと自分でも思います。

超ポジティブなことを言えば、サッカーでお金が稼ぎたいと思いスペインを飛びだし、スウェーデンで微量ながらお金をもらい、サッカーだけで生活できたので最低限の目標は達成できたと思っています。(それがすごいとかすごくないとかではなく)

もちろんこの全ての結果に僕自身は満足していませんが、自ら起こしたアクションからは学びしかなかったので特に後悔などはありません。

例えば昨年半ばくらいからSNSでの発信やクラウドファンディング等の活動もしていて、たくさんの人に会い、たくさんの人とつながりました。プロになるんだといい、あるひとは頑張れと、あるひとは金銭的な支援をしてくれたりと、この1年は多くの人のサポートを受けています。

その方々に対してはこんな結果になり正直恥ずかしさや悔しさしかありませんが、これで僕のサッカー人生やその他の挑戦が終わるわけではないので、これからの巻き返しに期待してもらいたいです。

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サッカー<生活

あなたが今プロサッカー選手になりたいと思っていたらおそらく何がなんでも、どこにいってでも1円でも稼いでやろうという思いを描くかもしれません

実際僕もそうでした。とにかくサッカーで報酬を得たいお金がほしい!サッカーで生活したい!豪語し前述した通りスウェーデンや東欧に行ったわけです。

しかし実際に僕が各国のトライアルをしたり、実際にそこで住んでみると、サッカー以前にそこには生活があり、その生活の重要度を改めて感じました。

1年前の僕の頭はサッカー>生活でしたが、色々見て経験しサッカー<生活と力関係が逆転しました。

もしかしたらそれは僕がヨーロッパのプロとアマチュアの狭間のリーグを渡り歩きまわったからかもしれません。
そこでの生活はサッカーに集中するのには最高だけど、給料も安く、ピッチ外の状況に満足していたか?と聞かれたらそうとも言えないなと思います。

やはり数千万、数億円稼げるなら話しは別ですが、数万円だと少し考えなくてはいけません。

逆にどういう努力をしたら、今何をしたら、この先自分の満足する場所に行くことができるか、そんなことを考えてます。

他にも例えば、北欧は東京出身の僕からすると超田舎です。人口が東京(1000万人)の半分しかいない(フィンランド 500万人)現地での生活に楽しさやワクワクを感じつつ、時々戸惑いや退屈さを覚えたことがあります。

そしてそういった生活は短期的には問題ありませんが長期的に見るとどうしても、自分の理想と現実のギャップみたいなものが生じうまくいかなくなる気がするなとも思いました。

フィンランドや東欧のチームのオファーを断った理由はまさにそれです。チームから1ヶ月5万円と家をくれると言われた時も僕はなぜかNoと言いました。

自分の中でフィンランドのそのチームでプレーし、そこで生活していくイメージがあまり描けませんでした。振り返ると素直に当時の代理人の言うことを聞き、とにかくプレーすることにこだわるべきだったなと思うこともあります。

しかし同時にサッカーと生活のバランスみたいなものも見えて、自分のスタイルに合わない場所に来た時の自分の反応に気付けたり、そこからじゃあ今後自分がどんな場所でどんなことをやってどんな風に生きていきたいかと言うことを自分自身に問いかけるきっかけになりました。

このサッカー(やりたいこと)と生活のバランス関係はかなり大事だなと思います。もちろん人によっては力関係が反対のケースもあると思います(サッカー>生活)。

どちらが正解とかいいとかではなく、2つがどういう位置ずけにあるか考えてみると自然と自分がどこに次行くか、次何をするかということが見えてくるはずです。

※この話しはまた別で書きます。

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サッカーはツール

僕は高卒でスペインに渡った当初から海外でプロサッカー選手になるのは一つの目標で、同時に海外に出るツールの一つがサッカー位置付けてました。

これはこの1年間様々な場所に行ってもあまり変わりませんでした。

もちろん選手として一つでも上のカテゴリーに行く!という気持ちも微塵もなくなっていませんが。

欲張りなのかもしれません。考え方が甘いかもしれません。

しかし、それはこの1年ではっきりしました。

夢想家ですが同時に現実主義者なのかもしれません。

でもたくさんの経験とともに僕の思考や行動はよりクリアになっていったのでこの一年は決して無駄ではなかったと思います。

特に今年のトライアウトでは自分にとってここだ!と一年前思っていた北欧の地での最後の挑戦でした。

結果は思うようにはいかなかったものの、夏にスウェーデンのチームをクビになって以来あったモヤモヤみたいなものが消え、次のチャレンジに飛び立つ為のいい踏み台になった気がします。

それだけでも大きな収穫。

ここで諦めるつもりもないのでまだまだ突っ走ります。

近々今後の計画もシェアする予定!

ではまた!

ps.実は昨年に続きクラウドファウンディングをやろうかなと企画を作成中。

どうなるかなー。

 

 

 

 

 

 

 

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