北欧のお金事情のウソとホントのハナシ

こんにちは。

今日の葉っぱのハナシは北欧のお金事情についてです。

北欧は教育がいい、幸せな国、税金が高い学校や病院が無料など福祉国家で住みやすい国といったイメージを持った人も多いかもしれません。

実際に僕自身北欧に合計半年くらい滞在していましたが、ヨーロッパの南の地域(スペインやイタリア、フランスなど)に比べて穏やで住みごごちもいいです。

最近は埼玉にフィンランド発祥のムーミンのテーマパーク、ムーミンランドができたことも日本で話題になりました。

そんな、最近日本人の観光先に人気のスウェーデンやフィンランドなど北欧ですが先日、ツイッターでこんなツイートを頂きました。

手にチップ??信じられない!という人もいそうですが北欧は世界的に見てもキャッシュレスが進んでいる地域です。

でもこの動画を見ると少し誇張して書かれていることもあり、ツッコミどころもあったので今回は北欧旅行時に知っておいたら役に立つ現地のキャッシュレス事情について書いていきます。

フィンランドに住んで10年です!とかではないので、もしかしたらそんなことない!と感じる人もいるかもしれませんが、違うなとか思ったらコメントください。笑

僕が長期滞在したことがあるのは主にフィンランド・スウェーデンなのでその二つの国で生活していて感じた範囲で書いていきます。

北欧は今日本人旅行者に人気のスポットだし、参考になればいいです!

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僕がフィンランドでサッカーをやるきっかけになったハナシはこちら!



キャッシュレスはホントに進んでいるの?

YES!ホントです。

僕の彼女(フィンランド人)も普段は現金は一銭も持っていません。

日本に比べると圧倒的にそういったデジタル化は進んでいます。現金が使えません!というお店も見かけます。

あくまで個人の感覚ですが、スウェーデンの方がキャッシュレス率は高い気がします。

この人は彼女じゃないです。笑もっと美人です。笑(のろけ)

でもこの動画のようにチップが手に入ってる人は見たことありません。

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スウェーデンではホントに現金が使えない??

No!ウソです。

使えないことは全くありません。

この番組では流通量は1.7%と書いてありますが、現金が使えなくて困ったことはあまりなく、電車のチケット等も駅の窓口に行けば現金で購入可能です。

これも若干盛ってますね。笑

ストックホルムの遊園地にこの前行った時は逆に、キャッシュのみ!カード使えません!の看板がありました。

もちろんキャッシュはお断り!のフダのかかったお店があることも事実です。

スウェーデンの北の田舎町のカフェでも実際にキャッシュNGのお店に遭遇しました!

しかし、みんな現金を使わない率が高いだけで。どこもかしこもクレジットカードだけ!とはまだなっていないのも事実なのでカードないとやばいの!?とあせる必要は今の時点ではありません。(近々そうなるかもしれませんが)

余談になりますがヨーロッパのトイレが有料なのはよく聞く話だと思います。フィンランドやスウェーデンのショッピングモール、スーパーマーケット内も有料なのですが、多くは小銭(10セントくらい)が必要です。

トイレが近い人は小銭持っていた方がいいかもしれません!笑

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現金が使えなくて困ったことはある?

今までキャッシュが使えなくて困ったなぁと感じた時があるか考えて見ましたがあります。

ヘルシンキの空港から市内への電車のチケット

フィンランド、ロシアなどに通るVR(新幹線のようなもの)の券売機は基本的にカードのみです。

どうでもいいですが、なんだか雰囲気が日本のJRと似ていますよね。

同じくストックホルムの空港から市内へのバス券売機も同じくカードのみでした。

やはり、カードは持っていた方が良さそうです!

空港近辺情報だとヘルシンキの駅のロッカーは小銭のみパリの駅のロッカーでは小銭とカードで分かれていました。

なぜ現金を使わないのか

①強盗対策

なるほど。

この情報が正しいならスゴイ効果ですね!

②経費削減

これは日本でも言われてますよね。コンビニのATMの維持費がバカにならないと。

無駄なモノをどんどん無くしていくムーブメントは大事だと個人的には思います。

カード派?キャッシュ派?

僕自身はヨーロッパではキャッシュ派、日本ではカード派です。

というか、ヨーロッパではキャッシュを使わざるおえない状態。の方が正しいかもしれません。

理由は簡単で日本のクレジットカードを海外で使うとめちゃくちゃ手数料が取られるから。

だから一度に多めに引き出して、基本的には現金で生きてます。

クレジットカード作りたいんですが、就労ビザとか必要になるので簡単ではないです。

チームからのサラリーも現金手渡しだったので特に困りませんでした。

日本では基本的に現金は持たなくなりました。財布は軽くなるし、1円玉を探して!みたいな無駄な時間も減ったのでいいことしかないです。

最近は日本でも電子マネーやPayPay等のCMも増えていて飲食店等もキャッシュレスが進んでいますね。ただ同時に現金対応のないお店もあり、一度、ランチをしたらカードが使えず近くのコンビニまで走ってお金をおろしにいった経験があります。笑

あとは銭湯なんかも使えないところが多いですね。外国から来た人は少し不便しそうです。

来年はオリンピックですし、銭湯など外国の人が好みそうな場所でのカード決済可にすることはした方がいいかもしれません。

今年1月にはスウェーデンでカードオンリーのカフェに初めて遭遇!

●おまけ

北欧に行く時に1番めんどくさいのが通貨の違い。

フィンランド→ユーロ
スウェーデン→スウェーデン・クローネ
デンマーク→デンマーク・クローネ
ノルウェー→ノルウェー・クローネ

こんな近いのに全部通貨が違います。統一してほしい。笑

ただ、僕のいた地域がスウェーデンよりのフィンランドだったこともありスーパーマーケットや一部ではスウェーデンの通貨が使える場所もあります。(スウェーデンクローネで払って、お釣りがユーロ)

また、スウェーデンのカフェでユーロ使える?って聞いたらいいよって言われたこともあります。

笑いながら仕方ないなぁといった様子で普通に嫌な顔はせずに対応してくれました。実は北欧の人の性格はヨーロッパの中でも意外とドライなお国柄(日本人に近い)なのですが、ルーズなところはヨーロッパ人です。笑

旅行の際はそういった現地の人とのコミニュケーションも積極的にトライしてみてください!きっと面白い人や面白い出来事に遭遇するはずです!

ではまた!モイモイ!

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