下部リーグの日本人の情報もあり?トランスファーマーケット(transfer markert)って何?のハナシ

こんにちは。

今日の葉っぱのハナシは海外でサッカーをやりたい人が知っておくべき情報の1つ『transfer market(トランスファーマーケット)』についてです。

聞いたことがある人も多いと思いますがこのサッカーの移籍専門サイトの見方、使い方を見ていきます。

スポンサーリンク

transfer market(トランスファーマーケット)って何?

独自のデータに基づいた選手やクラブの市場価値、エージェント会社や代理人の情報まで網羅する移籍専門サイトです。

同サイトが扱う移籍の噂に関するニュースの信憑性は、ヨーロッパの研究者のお墨付きで信頼度も高いです。

ドイツ語、英語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、オランダ語、ポーランド語、トルコ語、ロシア語、オーストリア語、スイス語の11カ国語(オーストリア語、スイス語はドイツ語と近い)で運営されていて、ヨーロッパの主要リーグだけでなく世界各国のリーグ戦のスコアや結果、選手のプロフィールやチームのプロフィール、代表チームのプロフィールも掲載されている優れものです。

ちなみにサイトのロゴのtransfermarktはドイツ語です。

写真はスマートフォン版での表記です。

スポンサーリンク

掲載されている情報

Transfers & Rumours(移籍情報・移籍の噂)

見ての通り移籍関連の情報を網羅。

無所属の選手、契約切れ間近、無所属の監督、無所属のスポーツディレクター、代理人(の会社)一覧の記載もあります。選手を探していたり、チーム側がエージェントにコンタクトしたい際にも重宝します。

player agenciesのトップにあった会社。インスタやその他SNSのリンクもあるので見やすい。

すでにそこそこ実力のある選手はSNS経由でのコンタクトも可能かも。

Market values(市場価格)

現在の最高値のチームはバルセロナ、選手はフランス代表ムンパペ

7位以下はこの通り。

月単位、週単位で修正されるので定期的に見ても面白いかもしれません。

日本人の最高値選手は1位は中島翔哉。ニューカッスルの武藤、シントロイデンの富安が2、3位と続いています。Jリーガートップは清武で15位にランクイン。

下部リーグやマイナーな国のリーグで頑張っている日本人選手の情報もあります。

試しにドイツ4部で頑張っている元聖和学園の波田野海(kai hatano) で検索してみると...

出てきました。

ここまでしっかりとデータがあるといいですね。

Competitions(コンペティション)

特出すべきはそのデータの量です。(次章で見ていきます。)

 

All competitionsを見ると地域ごとに見れて、見たい地域を選択するとリーグランキングごとに出てきます。
スポンサーリンク

地域別記載国数、リーグ数

ヨーロッパ

さすがサッカーの本場ヨーロッパ。

トップリーグはUEFAに加入している全ての国とサンマリノ、2部も一部を除きほとんどが載っています。

3部は4大サッカー大国、ロシア、スイス、トルコ、北欧4カ国、、ベルギー、ポーランド、オーストリア、ポルトガル、スコットランド、エストニア、北アイルランド、チェコ。

4部になるとスペイン、チェコなどが消え、5部はドイツ語圏の3カ国(ドイツ、スイス、オーストリア)とイングランド、6部はドイツのみとなります。

運営会社がドイツだけあって、ドイツ語圏に強いとわかります。

写真は6部リーグの一覧。

アバウトに計算しても6部だけで560チーム近くあります。

このレベルになるとマーケットバリューは表示されないケースもあるみたいですが。

アジア

J1のリーグランキングは中国、サウジアラビアに続いて3位。

それでも日本は唯一4部(JFL)まで記載されています。

さらにJ2は2部の中ではリーグバリュー的には2位に3倍近い差をつけてダントツトップ。その数値はトップリーグと比べても劣らない数字で、マーケットバリューだけ見ると4位、5位のカタール、韓国のトップリーグよりも上に位置。

どこかのサイトでJ2が世界一苛酷だと書いている記事があったけど、的外れな記事だと数字を見てもわかります。

トップリーグは他にはイラン、UAE、オーストラリア、ウズベキスタン、タイ、インドネシア、ニュージーランド、香港、ミャンマー。レバノン、フィジー、インド、ベトナム、バングラデシュが記載されています。

意外だったのは4部までプロリーグのタイや最近日本人がよく挑戦しているカンボジア、モンゴルなどがランク外のことです。

逆に、フィジーのサッカーリーグとかほとんど聞いたことがないですよね。世界は広い。。。

アメリカ

1部リーグ上位はブラジル、アルゼンチン、メキシコ、アメリカ。コロンビア、エクアドル、チリ、ペルー、ベネズエラと南米勢が続き、コスタリカ、カナダが滑り込みで入っています。

パラグアイやボリビアなど一部の南米は省かれています。

3、4部の記載はアメリカのみ。南米の下部リーグ事情もきになるところですがトランスファーマーケットでは見れないようです。

僕の友達はアルゼンチン3部でやっていますがセミプロで仕事をしながらやっていると言っていました。参考までに。

アフリカ

アフリカの情報はあまりにも少なかったので図は割愛。

エジプト、モロッコ、南アフリカ、チュニジア、アルジェリアの5カ国のみ。

代表チームの有名どころではガーナやコートジボアール、カメルーンなどあるけれどアフリカの国内リーグ事情はまだまだ未開のようです。

前回記事にしたザンビアのトップリーグにいる仁道くんや、同じくザンビアのトップリーグで活躍する元横浜マリノスの中町選手など現地でプレーしている人に話しを聞くのが一番手っ取り早そうです。

 

アプリ・その他まとめサイト

少し他サイトもおまけで紹介します。

BeSoccer: https://www.besoccer.com
上位リーグから下位リーグまでこちらも網羅している便利なサイト。これがイチオシなのがアプリもあるから。
より結果にフォーカスされたまとめサイトでスペインリーグの記載数はなんと576リーグ。笑
スペインに行く人はダウンロード必須です。
SOCCERWAYhttps://us.soccerway.com
僕がフィンランドの3部リーグに電話しまくっていた時に使いました。スウェーデン5部なども乗っていて、こちらも情報サイトとしては有能です。

また別記事でこれらについては書きましょう。

まとめ

海外でサッカーをしている人の間ではほとんどの人が知っているであろtransfer market(トランスファーマーケット)の説明でした

日本語にサイトは対応していませんが、写真や国旗なども多く、とても見やすいです。スマホよりパソコンの方が見やすいのでパソコンがオススメです。

海外サッカーが好きな人”から”海外でサッカーをしたい人”まで幅広い人が楽しめると思うので是非一度見てみてください!

ではまた!

 

サイトはこちら→https://www.transfermarkt.com

 

 

Twitter でフォロー
スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう