タイと貧富の差のハナシ

こんにちは。

今日の葉っぱのハナシは貧富の差の話しです。

タイのバンコクに来て1週間が経ちました。

まだ日は浅いですが、ここでは貧富の差を至るところで感じます

高層ビルの一本裏の道を行けばいわゆるthe タイ(この表現が適切かは置いておいて)という光景があり、ネオン街とのあまりの格差に唖然としてしまいました。

ヨーロッパでも道でお金や仕事をくれという人を見かけることは珍しくありませんが、タイはタイで別の刺激を感じます。

ということでタイの貧富の差を見ながら世界でぼくが体験した李、聞いたりしたことも交えながら世界で広がる貧富の差について考えていきます。

フランスのある交差点では7歳くらいの女の子がバスの運転手にお金をねだっている話しなど少しデリケートな話題ではありますが書いていきます。

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タイの貧富の差がひどい

 

半分のお金が富裕層に

タイでは東南アジアの中でも貧富の差が激しい国。

データで見てみると富裕層である2割の人間に総所得の半分が集まっています。

かなり前のデータになるので多少の変動はあるだろうがこの写真の通り1988年〜2008年の間でほぼ数値が変わっていないというのは驚きです。

今僕は初めてタイに来ているが思ったより、綺麗なところとまだまだ発展途上のところがす各所に入り乱れているなという印象を持ちました。

高層ビルが立ち並ぶ中、路地を抜けるとそれこそ20年前と同じような生活をしているだろう人たちの生活を見ることができる。

 

なぜそうなった??

20年も差がほとんど変わらないというのはさすがに訳があるはずです。

調べてみたのでみてみる。

①田舎と都会では暮らしぶり、働きぶりが全く違う

田舎は半ば自給自足、農業や、自営、出稼ぎで収入を得ている。

農家の平均月収は、2010年で4234バーツ(約1万600円)、非農業の1万534バーツ(約2万6200円)の40%である。

②勤め人、サラリーマン、従業員と言うのはマイノリティーである。

サラリーマンは、3850万人の労働力の、およそ3分の1で残りの3分の2の働き方は、農業や、臨時雇い、小さな食堂などである。もちろん収入は勤め人に比べ、かなり劣る。

③宗教

上座部仏教では、足るを知ることが大事で、背伸びして、出世競争して、世の中で偉くなろうという指向性が少ない。現世は今の生活に満足して、せっせとタンブン(善行の長期預金)し、来世に備える人が多い。

日本のように、勉強して、がんばって、出世しようという考えは少ないみたい。

④税制

不動産税、贈与税、相続税といった資産課税が存在しない。

金持ちは、ますます金を残せる。

なるほど...

この4つの理由をみるとなんとなくタイの現状を理解する助けになるかもしれないですね。

衝撃なのはバンコク首都圏だけで、全国電力消費量の70%を消費しているということ。(今年がどうかはわからないが)

ただ、自給自足している人たちは収入こそ少ないが食事や住居にお金がほぼかかっていないなんてこともありそうなので、単純に比較するのは難しいです。

参考になるかどうかはわからないが国連の幸福度ランキングでは46位にタイ、日本は54位でした。そして、自殺率もタイのほうが低い。

データ化してそれですべてを読み取ることはできないけど、お金がないから不幸だったり、ダメな人生というわけではないですね。

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アメリカでは

半年ほど前、サッカーの合宿でアメリカのチームに合流していた時期があって、そこでのエピソードも紹介。

ジャンクフード と貧富の差

アメリカ人=ジャンクフードみたいなイメージはあると思う。

僕は栄養学を勉強していて、食べ物に対する意識はアメリカ人はどうなんどろうと思って聞いてみたことがある。

最初は冗談混じりでアメリカン人は毎日ハンバーガー食べてるの?とか

って聞いてみたら、アメリカでジャンクフードを買う多くのひとは他の食べ物が高いから(彼らにとっては)らしい。

もちろん現大統領のトランプもファストフードが好きなように誰しもが好きなものであることは間違いないが、それは選択肢がある中での話し。

健康ではないとわかっていても、買わざるおえないその状況を考えると言葉がない。

どうでもいいけど、ファストフードといえば、フライドポテトは1日に6本がマックスみたいな記事を読んだけど、それだけいいものではないことも事実なんだよね...

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フランス・パリ

これはぼくの経験上、最もショッキングな出来事のひとつかもしれない。

パリのバスから下を見ると運転席に駆け寄る子供が。

よく見るとその後ろにはさらに小さい男の子が(5歳くらい)毛布にくるまって寝ていた。

詳しいことはわからないがそういう子供を生で見ると心が痛む。

外に行こう!

今回は貧富の差をテーマに書いたが、これは決してお金がない人たちが、”かわいそう”とか高層ビルに住んでいる人が”えらい”と言っているわけではなくて、単にすごい生活の格差があるその様子を目の当たりにして感じたことがあったので書いた。

僕の表現が乏しいことでうまく伝わっていないこともあるかもしれないが、とにかく日本では感じられない、見れない光景が世界にはあるということだ。

ぼくはお金持ちが偉くて自給自足している人たちはダメだなんて思わない。

少なくともぼくは恵まれているということは言える。

バンコクの片隅で果物や食べ物を売っているひとからしたら、日本に行くことなんて一世一代の大旅行かもしれない。

でも、自分はあー来週から行こう!って言ってタイに行ける。

少し大げさかもしれないけど、そんなことを日本の外に行くと感じれるよ!

百聞は一見にしかず

外に行くと、必ずあなたの人間としての引き出しは増えます。

そして、より柔軟に生きていける気がする。

外に行こう!

アメリカ人のちょっとクレイジーな合宿に潜入した話しはこちら!

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