[トレーナー留学]イタリア・ラツィオに来て変わった4つの変化

こんにちはよーへーです。

先日スポーツトレーナーとしてイタリアで活動している中谷駿佑さん@shun _terapist)話しを聞くことがありました。

簡単に彼の紹介をすると、日本で柔道整復師、鍼灸師を持ち、大学サッカー部でトレーナー、フィギュアスケートのトレーニング指導、さらにはトレーナー講師などマルチに活動している方で、今年2月末からイタリアに活動拠点を移しています。

過去には1週間スペイン・バルセロナのエスパニョールで1週間の海外トレーナー研修の経験も。

現在はラツィオのフットサルチーム(Lacio Calcio a5)でフィジオセラピストとして活動しています。

詳しくはこちらのnoteにも書いてあるのでぜひチェック!
https://note.mu/library/liked

そんな今回は彼がイタリアに来てから起こった4つの変化についてフォーカスを当てていきます。

日本でトレーナーさんとも最近関わることが何回かあり、その中で海外に興味ある!いきたい!と思っている方は多かったです。

その中でリアルな現場からの声は貴重なはず。何か参考になればいいです。

また、トレーナーだけでなく、海外でスポーツをやりたい選手や海外留学、海外移住、海外就職を考えているような方にも何か今後プランを作る上でのヒントがあるはずです!

では1つ目の変化から見ていきます!

 

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常識の変化

伝えることの重要性

『日本にいる時は周りの人が意見を行ったら納得したり、提案もどこか自粛してたところがあったけれど、イタリアに来てそれでは自分のいる意味や自分が何者なのか伝わらないと言うことに気づいた。』

と言います。そこから

『日本にいたら言葉なくとも伝わる部分が伝わらないので、自らのアクションで自分を知ってもらう努力はするようになった。ようです。

日本人の中では、しっかりと意見を持っていた方ではあったが、こっちにきて改めて伝えることの重要性に気づいたと言います。

自分のことをあえて言わないことが美徳とされることもある日本と、よりオープンな環境のあるラテンの国では発言すること、意見を言うことは大事です。

郷に入ったら郷に従えではないですけど、現地に自分をアセプトしていく努力は必要ですね!

 

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目標の変化

目標がより具体的に

海外渡航前はただ、『海外でトレーナーの活動をしたい!だったのがイタリア渡航後はより明確に自分の目標ができたと言います。

目標の変化
1.海外でトレーナーの活動をしたい!
2.海外でトレーナーとして稼げるようになる!
3.ナショナルチーム、強豪クラブで働く!

上記の変化を見るとわかりますがイタリアに来て目標がより具体的に、より戦力的になってきています

これは行動から生まれる必然の産物だと思っていて、日本という、色々な意味で漠然と生きていても食べていける、楽しい、そんな場所から環境を変え、0から自分を見直すことで、より自分の求めているものがはっきりするのだと思います。

これは日本にいるのがダメということではなく、自分と向き合う時間の問題だと思っていて、場所は関係ないです。
ただ、海外に行けば、そう言う自分と向き合う時間は必然と増えるのできっかけづくりには絶好の機会だと思います。

留学や長期滞在に限らず、短期でもおそらく変わるはず。何かモヤモヤ、やりたいことがあるけどその先具体的にイメージがつかないと言う人はぜひ環境をちょっと変えてみてください!

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考え方の変化

「今までは仕事柄専門職なので腕ばかり磨いていたが、イタリアではそれだけでは足りない。もちろん日本でもそうかもしれないがこっちに来てより如実に感じるようになった。

長期での海外渡航が初の彼にとって言語の壁や文化の差は少なからずあり、日本ではお金をもらって仕事としてやっていたところがこっちではお金が払われなかったりと、日本と同じように評価されないと感じるところは多いようです。

もちろん言葉の問題もありますがその中でどうやったら評価されるかと言うことを今は常に考えるようになったといいます。

例えば選手からの評価だけではなくクライアントからどうやって評価してもらえるかとか、日本ではあまり考えていなかったところにも神経を回すようになったようです。

確かに海外に来ると自分どう売り込むか、そういったマーケティング自分の技術外の部分(選手だったらサッカーの技術の能力、トレーナーだったらマッサージの能力とか)考えざる得ない状況になります。

トップトップの選手やトレーナーはそう行ったところは勝手に周りの人間が手伝ってくれたり、やってくれたりするので、あまり意識しないかもしれませんが、0から上に這い上がっている最中の人間はこう行ったことも考えることが大事ですね。

僕自身も海外に行って失敗しまくった昨年1年間がありましたが、どうやって、自分は生きていきたいか、何が自分の強みか、すごく考えました。(今も考えますが)

海外に来て、改めて事故を分析する姿は側から見ると、若干非効率で、遠回りに見えるかもしれませんがすごい大事なことなんだと感じます。

心境の変化

無給から這い上がる

『はじめの1週間は楽しくて、精一杯やっていた。でもその中で「これって便利に利用されてない?」と感じる場面も多々あった』ようです。

基本的には今はイタリア語がまだ話せないことから給料をもらえず、半分ボランティアのような形でのチーム帯同になっていると言う立ち位置は簡単ではなく、どうやったら便利な人間から本当に必要な人間になれるを模索中だと言います。

彼は『利用は便利でいたら楽、必要は評価されリスペクトされている』とこの差について話していました。

お金がもらえないとかも含め、異なる地で生きようとするといろいろな弊害が起こります。

僕自身もこれから、サッカーのトライアウトが始まります。その中で現地の人からリスペクトされ必要とされるプレーヤーにならなくてはなと思いました。

変化を楽しむ!

3ヶ月という短い期間でもすごいいろいろと感じ、新しい変化に立ち向かう姿は勇敢です。

そして何より、この生活を楽しんでいるんだなということが話していいてすごく伝わりました。

『日本では味わえない刺激、環境の中で3ヶ月という短い期間でもこんなに変わった。今後も変化、進化していきたい!』

といっていた駿佑さんの今後に注目です!

ではまた!

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