数字で見る久保建英のスゴさと外国人としてプレーする難しさ

こんにちはヨーロッパの下部リーグでプレーしていますよーへーです。

先日、日本代表の久保建英選手のレアル・マドリードのBチーム移籍が決まりました。

コパアメリカの活躍を見たら当然かもしれませんがまだ18歳ですからね。

僕が18歳の時はスペインの4部リーグでベンチ外にひたすらなり続けるという苦渋の時間を過ごしていました。笑

そんな今回はドイツの有名移籍サイト、トランスファーマーケットの数字を中心に彼のスゴさを探りつつ、下部リーグでありながらヨーロッパ(スペイン、スウェーデン、フィンランド)で外国人としてプレー経験のある選手目線での話しや経験もおり混ぜながら書いていきます。

これを見てい人は選手として海外に活路を見出そうとしている人、指導者として若い選手を抱える方や選手の親御さんだったりが見ていると思うのですが、リアルな市場価格も見つつ、自分自身の経験も織り交ぜて書いていくので普通の情報サイトとはまた違った面白さがあるはずです。

では早速見ていきましょう。

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市場価値は2億5千万円

ドイツの移籍専門サイト・トランスファーマーケットによると現在の市場価値は228万€。(全て数字は2019年7月現在のもの)

日本円にして2億7000万円ほど。

ちなみに現在、世界トップはフランス代表20歳のムンパペで価格は2億€以上。

日本円にして250億円。久保の100倍です。笑

正直この数字を見ていてもよくわからないのでもう少し他のの選手と比べていきます。

*画像と若干値段の差があるのはパソコンとスマホのサイトで価格にズレがあるためです。

現在トップの日本人は...

気になる現在の日本のトップですが、つい先ほどポルトへの移籍が発表された中島翔哉です。

価格は2千500万€なので30億円くらいです。

2位は堂安律。こちらは日本円で12億円ほどです。

そのあとはニューカッスルの武藤、マルセイユの酒井宏樹が続きます。

気になる久保の順位ですが23位タイでとなっています。(価格的には)

これだけだとまだよくわかりませんが、現在トップ2の中島、堂安の18歳の時の価格を見てみると、堂安が9千万円、中島に関してはわずか2千万円ほど。

もちろん彼らも十分すごいのですが、久保のスゴさが数字を見ていてもわかります。

少し横道に逸れますが、今移籍が発表された中島翔哉に関してはポルトガルに来た2年前は3千600万円ほど。

価格は10倍近くになっているので、本当にサッカーって可能性のあるスポーツですね。

同世代の選手と比較

同世代でも比較見てみました。

1位はぶっちぎりでブラジル代表レアル・マドリードのビニシウスJr。日本円にして100億円近い額です。(この価格は全体でも41位)

2位も同じくブラジル出身レアル・マドリードのロドリゴです。(価格は50億円ほど)

久保の順位は51位タイ。アジア人2位です。

1位はバレンシアの韓国出身のカン。(価格は堂安と同じく12億円ほど

全体的に見ていて感じるのはドイツのサイトだけあって、ヨーロッパの選手の価格が高いイメージ。

シーズンが始まって、試合にで始めたら、もう少し久保の価格は上がる予感がします。

あとはブラジル人が多い。さすがサッカー王国です。

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マドリーBでの順位は?

次は移籍歳のレアル・マドリード・カスティージャでの数字を見ていきます。

久保は3位タイでした。ただほか3人は写真を見てもらった通り、オーバー20で国籍はスペイン。

チームの外国人の中では1位です。

チームの平均年齢は20.8歳、さらにレアル・マドリードにはU19のチームも存在するので、ここでも飛び級であることがわかります。

ちなみにこのチームには41人が登録されていて少し驚き。

ここから何人がトップチームに上がるんでしょうね...

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外国人として戦う難しさとは

さて最後におまけ程度に少し、カテゴリーは違えどヨーロッパでの経験の話しを。

おそらく久保選手はあれだけの才能がありスペイン語も堪能なので特に彼の今後について僕が心配する必要は一切ないのですがこれを読んでいる人は18歳でA代表になった経験のある人はいないと思うので参考になるかと。笑

興味ない方は飛ばしちゃってください。

外国人枠、言語、生じる壁は少なくない

久保選手のチーム内での市場価値の順位を見てもらいましたが、チーム3位でした

最近は僕の夢は海外でプロとしてお金をもらってプレーすることです。どこの国に行けばいいですか?という質問をもらったりします。

正直、どこの国にプロリーグはあるので具体的にこの国と今この場で上げるのは難しいのですが、プロとしてお金をもらって外国人としてプレーする場合、基本的にそのリーグのアベレージ以上の物を持っていないと難しいなと思います。

過去にも書いたことがありますが、フィンランド3部のトライアウトで2部のチームと試合をやった時に、僕は2部のチーム相手にほとんど何もできませんでした。

これはそーゆーことで、3部のそのチームでは僕はレギュラー取れる自信がありましたが、外国人枠としてそこで生き残るパワーはその時の僕にはありませんでした。それは試合をやりながら痛感しました。

スウェーデンでクビになった時もすぐに他のアメリカ人が来ていました。(その後チームは降格しているのでその選択が正解だったとはこのケースは言えないんだけど)

日本でプロになれないけど、ヨーロッパでプロになります!という目標がある人はいるでしょう。

僕もその一人です。でもただがむしゃらに、ヨーロッパいきますは難しいので、目標と現在の実力をしっかりと自分で認識しておくと、より目標が具体化されて、チャンスは上がるはずです。

と言いつつ僕もまだそれを信じている段階なのですが。

サッカーのピッチ外も含めて、ヨーロッパでサッカー選手としてのキャリアを積みたい人はぜひ少し頭に入れておいてください。

質問などはライン@でもできるのでぜひ登録お願いします!↓(画像をクリックで追加画面に)

マドリーでのプレーが楽しみ!

最後に少し、久保選手から話しが逸れてしまいましたが、18歳の新星の活躍に期待ですね!

個人的にはあまり日本代表戦などには興味がないのですが、最近は久保出てるなら見たい!となっています。

彼のプレーのカリスマ性ってすごいですよね。

新シーズンが楽しみです!早くマドリーでのプレーが見たい!

僕のシーズンもそろそろ始まるので楽しみ!

ではまた!

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