スペイン語能力試験DELE A2は難しい?

こんにちはサッカー選手兼ブロガーのよーへー(@lavemilan)です。

今日の葉っぱのハナシはスペイン語能力試験の1つDELEについてです。

筆者は一年半ほどスペインのマドリードに住んでいて、スペインに来てからちょうど1年後くらいにこのテストを受け合格しました。

レベルは下から2つ目のA2で決して上級者レベルの試験ではありませんが、これからスペイン語を始める!スペイン語勉強始めたけど目標が見つからない!という人にはぜひ参考にしてもらいたいです。

スペイン語関係の過去記事はこちら

DELEって?

スペイン語をこれから勉強したい!という人はDELEと聞いてもピンとこないと思うので少し解説します。

DELEスペイン語検定はスペイン教育・職業訓練省の下に、スペイン国外ではインスティトゥト・セルバンテスが実施する、高い信頼性をもったスペイン語の検定試験です。
1988年にスペイン語を母国語としない人々のスペイン語能力を測るテストとしてはじまり、現在DELEは世界100カ国以上で実施されています。スペイン語圏への留学、就職などの際に語学のレベルを保証するものとして国際的に認められています。
(引用:https://tokio.cervantes.es/jp/dele_diplomas/information_diplomas_spanish.htm

日本人に馴染めのある英語のToeicやToeflと近い存在と考えていいでしょう。全世界共通ですし、有効期限もないのでもし今スペイン語を勉強している人はどのレベルでもいいのでテストを受けてみてもいいかもしれません。


18歳。若い。。。

DELE A2のレベルは?

A1〜C2の6つのレベルがあるDELEですがA2のレベルはこんな感じです。

日常で身近な表現、自分自身や家族のこと、買い物、興味のある場所、仕事など簡単な日常的事柄や、すでに経験がある事項に関して理解をし、即座に応対をすることができる。簡単な既知の内容や習慣の会話、自身の過去の出来事や身の回りで起こったことの描写など、必要に応じて表現することができるレベル。

僕を参考にすると日常会話や最低限のコミニュケーションは問題なしですが、ビジネスやスペイン語を使った仕事はできないなと思います。

なので決して僕はこれを自慢するわけではありません。

しかし、今からスペイン語始めます!という人は1つの目標としていいと思います。

A2の前にA1という超初級のテストもありますがA1のレベルからちょっと頑張ればA2は手が届くレベルなので、少し高みを目指して、目標を1つ上に設定するのはアリですね。

冒頭で書いた通り1年近く現地で勉強して受けたのですが、1年も住んでいてある程度勉強していれば受かるレベルです。逆に1年現地にいて受からなかったら、完全サボりですね。笑

ちなみに1年留学している人で1つ上2つ上のB1、B2を合格する人もいます

合格証

★料金

A1→8800円
A2→10800円
B1→12400円
B2→15400円
C1→17300円
C2→18500円

 

DELEA2は簡単?

よーへー
実際のテストのボリュームはけっこうあります!

実は僕は語学の勉強(いわゆる日本の学校のテストとか、大学英語とか)が超苦手であまり好きではないので、なかなかハードでした。

内容

読解(60分)

 聞き取り(35分)

 文章表現(西作文)(50分)

口頭試験 (30分)

読解に苦戦

一番僕が苦戦したのは読解です。

問題が難しいというよりは時間配分を間違えて最後の方めっちゃ焦ったのを覚えています。

問題形式のパターンは基本的に決まっているのでそれを頭に入れておき、ある程度時間制限のある中で何度か練習していればスムーズにできるはずです。

聞き取りは基本がわかればOK

日本人は聞き取り、いわゆるヒアリングに少し苦手意識があるかもしれませんがこのレベルはそんなに複雑な問題は出ないので基本の単語とネイティブのスペイン語に聞きなれていれば問題なしだと思います。

基本文法は抑えとく!

文章表現はアイデアが浮かばず、パニックになんてことを想像するかもしれませんが何でもいいから書くこと、そして難しい文章や表現は使わず簡単にシンプルに書くこと!この2つを抑えればいいと思います。

採点側も文章の内容どうこうより、基本的な文法や単語を知っているか、というところで判断すると思います。

対策としては、基本的な文法&単語+自分を表現する単語で大丈夫だと思います。

自分を表現する単語というのは性格や自分の家の周りにあるものの言い回しをフレーズでいくつか覚えておくと、文章作成の時にスムーズにそれを使えます。

口頭試験

僕がこのテストを受けたのがマドリードだったので、特にスペイン語を話しにいくという感じではなかったのですがやはり緊張しました。

しかし聞かれる質問も限られていますし、こちらは文章表現と違って多少文法が間違っていても多めに見られると思います。大事なのはコミニュケーションを取ろうとするのと、何でもいいから単語をいうことです。

おそらく黙ってしまうと(どの言語のどのレベルのテストでもそうだけど)減点対象になってしまうはずです。

余談ですが口頭試験ではラッキーなことがありました。

面接官から質問で、

「飛行機のフライトが遅れて乗るべき電車に乗り遅れてしまいました。あなたはどう駅員に説明しますか?」

と聞かれたのですが、実はこのテストの前の週に友達が日本から来ていて、この時友達のフライトが遅れ、バルセロナ行きの本来乗るはずの電車に乗り遅れました。

そして、駅員に事情を説明して電車の時間を変えてもらうということがあり、質問とほぼ同じシチュエーションにリアルで遭遇していたのです。笑

なのでイメージもつきやすく、この質問が来た時心の中ではガッツポーズしていました。笑

 

ネイティブと会話はしておこう!

もしあなたに留学や過去に海外に住んでいたといった経験があればいいですが日本で学生や社会人だとなかなかネイティブスピーカーと接する場所は限られてしまうと思います

DELEは「読む」「聞く」「書く」に加えて「話す」、つまり実際のコミュニケーションに必要な能力を重要視しています。

口頭試験では面接官はネイティブですし、やはり話すことに慣れているとこのレベルは簡単にクリアできると思います。

ちなみにこの一つ上のB1ですが一気に難しくなるイメージです。実際に勉強していましたがボキャブラリーが一気に複雑になり、”ちょっと勉強していた”では合格はなかなか難しいのではと思います。

逆にこのレベルに行ければ仕事でも使えると思います。

 

Point
・スペイン語で話すことに慣れる
・スペイン語で自分の意思を伝える

 

まとめ

●スペイン語初心者の目標にはオススメ!

●読解の時間配分を練習!

●ネイティブとの会話に慣れておく!

この辺りを抑えれてたら合格に近づくはず。

前述したように、話すことに慣れさえすれば留学や海外経験はなくても十分合格可能なレベルです。

最後に僕が使っていた教材もシェアしておきますね!

これは本当に僕は愛用していました。

これらは単語帳。ベーシックなものですが、基本的な必要なものはモーラしています!

先日YouTubeでもスペイン・ビルバオの動画をアップしてます!

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ではまた!

Hasta luego!

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