こんにちは海外サッカー、ヨーロッパ留学・生活を中心に発信している雑記ブログ”葉っぱのハナシ”のよーへーです

先日の記事では1年半のスペイン留学の経験をもとにスペインのホームステイのいいところについて書きました。

その記事ではホームステイのメリットとして下記の3つをあげました。

ホームステイ3つのメリット
①日常会話習得には良い!
②生活のサポートは心強い!
③勉強・サッカーなど自分のやることにより集中できる!

詳しくもう少し見たい方はこちらから読んでみてください↓

前回記事では良かったことを紹介しましたが、実際にはいいことばかりではないのが現実です。

そんな今回はスペインサッカー留学のホームステイで苦労した2つのことを紹介します。

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1年間はしんどかった

結論からですが、正直1年間のホームステイはしんどかったです。

前回記事のまとめでも少し触れましたがホームステイは数ヶ月〜半年が限界かなと。

もちろん家の環境やホストファミリーによって違いますがこれが率直な僕の感想です。

具体的に理由を見ていくと、

①食生活の問題
②コミニュケーションの問題

この2つが思い当たります。

繰り返しますが、あくまで個人的な意見ですので参考程度にもらえたらいいです。

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食文化の違い

食事は食べれればいいというスタンスの人もいると思いますが、僕の立場上(スポーツ選手)食事は大事ですのでやはり気を遣います。

ヨーロッパの食文化は日本より、アメリカ寄りですので主食はパンやパスタなどが中心になり、和食はたかけ離れた食生活に急に変わったわけですがなかなか大変でした。

少し言葉は強くなりますが、素直にいうとあの食生活には二度と戻りたくないです。笑

①主食パンの限界…

朝食はご飯よりパン派です!という人でも3食、パンを食べるのは結構きつい。

朝食ではカッチカチのフランスパンを毎朝頬張っていた記憶があります。

この経験をしてから2年目からは炊飯器を持参しています。笑

②初日の晩飯がバーガーキング…

先日アップしたYouTubeでも喋りましたが、初めてのホームステイでの食事はまさかのバーガーキング。

ホストファミリーのお母さんに外出するからハンバーガー食べてね!と言われて当時17歳の僕はこれがヨーロッパスタイルかーなんて思いながら一人寂しく食べていました。

さらに数日連続で出てくる、マッシュポテトの山に嫌気がさしていた記憶も。笑

口の水分が全て持ってかれるので乾燥のひどいヨーロッパでは地獄です。笑

ただ、食事を残すのは申し訳ないので毎食完食してましたが。

③濃い味付けが美味しいのは初めだけ…

味付けも経験者はわかると思いますが、淡白で濃いめです。

お肉は豚肉や、スペアリブのようなものが多く、渡航当初は塩っ気の強い食事に気分が舞い上がっていましたが最初だけ。

改めて日本食の素晴らしさ、母親の偉大さを感じました。

スポーツをやっていることもありサラダを出して!というお願いをしましたがシナシナのカット野菜は今思うと栄養あったのか不明です。笑

食事は1日の大事な時間だと思います。それが喜びではなくなっていたので当時はストレスでした。

当時は栄養学の知識など皆無で、料理経験もなし。実際に体重も大幅増。

自分で作るという発想もあまりなく本気で食生活を変えようと何かアクションを起こさなかったのは今思うと少し不思議ですが、この経験を経て食生活の重要性を学べて、栄養学や自炊を始めたので結果的には良かったかもしれません。

余談
僕のホストマザーもそうでしたが、食事は私が作るから!とか台所には入らないで!なんて家も。ハウスルールは家によってまちまちですが、結構厳しいところも場所によってはあります。
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コミニュケーションの問題

これは色々とあります。言葉だったり、文化だったり、純粋に人間関係だったり…

ホストファミリーをしてくれる方は赤の他人を自分の家に招き入れてくれるわけなので(お金を払っているとはいえ)、もちろんいい人が多いのですが、やはり本当の家族ではないし、突然一緒に暮らすわけなのでそれなりにストレスはかかります。

またシェアハウスとは違って、食事を共にしたり、共有することが多いのも事実。

長期で暮らしていれば、問題や上手くいかないことは必ず出てきます。

①ニュアンスが伝わらないストレス

言葉が100%通じないという環境下では誤解やミスアンダースタンディングがとにかく多発します

半年現地に住んでいてもネイティブのようになるわけではなく自分の意思をうまく伝えられない、反対に相手のニュアンスや意見をキャッチできないそんなことも多くありました。

特に自分のプライベートなスペース(自分の部屋)に入られることに関しては嫌だった思いがあります。

今となってはそこまで喧嘩をした理由などは覚えていませんが、当時は結構喧嘩をしていたこともありました。

もちろん、その伝わらない時の悔しさなどをモチベーションに勉強に励むなんてこともあったかもしれませんが。

②察することができない

これは文化の違いというか、日本人のように察する、とか暗黙の了解のようなものがない(またはその基準が違う)ことがあるのでこれは結構難しい問題でしたね。

例えば食後に

ホストファミリー
デザートや果物を食べる?

と聞かれて

よーへー
いらない!

というと

ホストファミリー
なぜ?

という返事が返ってきます。

こちらとすると、別に今そういう気分ではないというだけですが、向こうからすると、なんで食べないの?体調悪いの?と言った風になるわけですね。

こうした小さなぶつかりあいはだんだんと大きな問題になってきたり。

僕の場合は時間が経てば経つほどホストファミリーとは上手くいかないことが多かったかもしれません。

合わなければ引っ越そう!

今日のまとめ:ホームステイでの苦労
①食生活の違い
②言葉やニュアンスの違い
③赤の他人と暮らすストレス

前回記事に引き続きスペイン留学のホームステイのリアルを書きました。

実際のところ、ホームステイにせよシェアハウスにせよ、当たり外れがあります。

やはり「誰かと住む」ことは簡単なことではないですし、生活リズムやその生活習慣など合う合わないがあると思います。

外国人となったらなおさらですよね。

ただ、ヨーロッパでは割と気軽に引っ越しもできますし、その場所に合わなくてそれがストレスであれば逃げる(引っ越す)ということもありだと思います。もちろん、家賃に制限もありだろうし、妥協しなくてはいけないところもあるとは思いますが、なるべく自分にフィットした家で生活するに越したことはありません。

また、中盤で”母親の偉大さを感じました”と書きましたが、海外に住むことで、改めて母国の素晴らしさや家族の大切さを感じることができるというのはあるあるではありますが大事なことだなと感じます。

現在ローマでシェアしているルームメイトのオランダ人も同じようなことを言っていました。

さてそんなこんなでスペイン留学のホームステイの話しはひとまず完結。

今後渡航を考えている人、渡航する人、現在海外で生活していて苦労している人、の参考になれば幸いです!

もし、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどホームステイ経験のある人は僕のSNSに何かそこであった面白いことや辛かったことなどコメントもらえたら嬉しいです!

ではまた!

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