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こんにちはサッカー選手でブロガーのよーへーlavemilan)です。

先週からイタリアでの1年目のシーズンが始まりました。7月後半から8月はプレーシーズンと言われヨーロッパではリーグ戦に向けての準備期間とされています。

久保選手がアメリカでレアル・マドリードの選手の一員として試合/トレーニングに臨んでいましたがあれもプレーシーズンです。

日本代表の長友選手がトルコで今シーズン初タイトルを獲った様子をSNSで見た人もいるようにトップリーグはすでにシーズンが始まっている国もあります。

僕が練習参加中の5部や6部程度のチームであればリーグ開幕は9月なのでまだまだこれからと行ったところで、連日猛暑に圧倒されていますがなんとかやっています。笑

そんなイタリアで1年目を向かえている筆者ですが、ヨーロッパでのプレーは今年で4年目。

初挑戦の国はスペイン。

1年半いたスペインでも現在と同じようなカテゴリーのチームでプレーをしていたのですがプレーシーズンの過ごし方に少し違いがあるなと感じました。

今回はそのあたりの下部リーグのチームのプレーシーズンの過ごし方の違いについてフォーカスを当てていきます。

*ヨーロッパ下部リーグといっても範囲が広すぎますし、”イタリア””スペイン”といっても地域がたくさんあるので、これらは一つの例として見てもらえたら嬉しいです。

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イタリアは週5で練習

イタリアでは7月後半から8月にかけては下部リーグ(5、6部)でもしっかりとプレーシーズンが行われます

キャンプインといって平日は毎日練習。土曜日試合で日曜日がオフです。(週末は流動的だと思うけど)

現在練習参加中のチームでは水曜日に、午前/午後の2部練もありました。

ヨーロッパはこの時期は夏。冒頭でも書きましたが連日猛暑の中でのトレーニングはかなりハードです。

加えて僕の今いるローマではサッカーチームが街の郊外にあるケースも多く、公共の交通機関からのアクセスがあまり良くないことも。

移動に時間を取られるというのも疲労の原因の1つになっていますね。

素走りもあり

トレーニングのメニューですが、今のチームではランニングシューズで行うサーキットトレーニングを練習の始めにかなり入念にやっています。

1つ1つのメニューがとてつもなくハードなわけではないですが、15種目近いメニューを4セットやったり、1時間近くボールを使わないことも。

ここまでしっかりと、ボールを使わないトレーニングをしたのはヨーロッパに来て以来初めてかもしれません。

練習時間もヨーロッパはどこの国でも1時間半がめどですが、この時期は2時間以上やることも。

流石に2時間以上トレーニングをするとクタクタです。

週の後半はゲームなどが中心で練習時間も2時間以内には終わっていたものの、週初めの月曜ー水曜まではかなり追い込んだトレーニングで素走りも普通にやりました。

アマチュアリーグにしては良くやるな!という印象です。

ちなみにフィジカルコーチがしっかりいて、サーキットなどは監督はそのコーチに任せっきり。

準備なども基本、コーチ陣が用意してくれるので非常にスムーズに練習ができてるし、選手もより練習に集中できる環境だなと感じます。

イタリアは...
・プレーシーズンはしっかり行う
・週5で練習/2部練習も
・素走りなどボールを使わない練習も多い
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スペインは紅白戦ばかり

一方スペインの下部リーグはかなり適当なイメージです。

7月後半〜8月1週目あたりはまだバカンス中の選手も多く、練習の人数も揃わないなんてことも経験したことがあります

またイタリアのようにキャンプインとして週5でトレーニングもなく、シーズン中と変わらず週3回の練習。

サーキットやフィジカルトレーニングというのもあまりなく、練習参加の選手が多い1週目や2週目はほとんど毎日紅白戦ということもよくありました。

走るのが苦手な人はもしかしたらスペインのほうがいいかもしれませんね。笑(?)

スペインは...
・チーム始動はゆるめ
・紅白戦が多い
・練習は普通と変わらず週3
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チーム始動時期の違いゆえ?

ここまで見て、イタリアは先頭を切ってスタートするイメージ、一方でスペインはスロースタートであることがわかりました。

勝手な憶測ですが、イタリアの方が7月の時点である程度チームの核が決まっているように感じます

チームのSNSを見ていても7月半ばくらいに新しい選手の獲得発表がされていたり、新シーズンが始まる時にはすでにある程度準備が整っている様に感じます。

僕は新シーズンが始まってから練習参加していますがこれは少し遅いのかもしれません。(イタリア的には)

スペインはシーズンが開幕してからトライアウトが始まり、1−2週経ってやっとチームが完成してきます。

リーグ開幕の時期はそんなに変わらないのに面白いですね。

(サッカー/フットサルに限らず)今後渡航を考える選手はイタリアに行く際は全シーズンの後半(3−5月)に一度練習参加し翌シーズンからの契約を獲得。そしてオフを一旦挟み新チームに合流!というのが理想なのかもしれません。(実際そういう選手もいる)

反対にスペインであれば多少合流が遅くなってもチャンスはあるというのが筆者の意見です。

もちろん実力やタイミングなども関係してくるのであくまで参考程度に。こういった情報はもしエージェントなどが付いている選手であれば相談してみるのもいいかもしれません。

全てにおいてイタリアが若干上

さて今日は簡単にイタリアとスペインと下部リーグのプレーシーズンについて書いていきました。

単純な比較もできませんが、グランド環境、コーチ陣の意識、選手のモチベーション、全てにおいて同じカテゴリーでもイタリアの方スペインより少し上というイメージを個人的には持ちました。

もちろん下部リーグは同じ国でも、地域やチームによってまちまちなので一概にこうだ!とは断言しませんが知識として持っておいても面白いかもしれません。

(2部練習の時はお弁当を持参し青空給食しました。笑)

さて、現在筆者は新シーズンが始まり2週間が終了。

コンディションも良くなりつつあり、そろそろチームを決めたいところです。

ちなみにこのプレーシーズンはあと2週間ほど続く様なので気が抜けられません。

暑さに負けず頑張ります!

ではまた!チャオ!

ライン@YouTubeでもヨーロッパサッカー、海外生活の様子を発信していますのでぜひチェックしてください!

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