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こんにちはサッカー選手でブロガーのよーへー(@lavemilan)です。

今回はNetflix(ネットフリックス )で見れる世界的にも有名なオススメのスペインドラマをご紹介します。

スペインに1年半留学経験もある筆者ですが、語学の勉強にもかなり役に立つのでスペイン語勉強中またはこれから勉強するという方にもぜひ読んでいただけたらと思います。

ドラマを見る前にまずはあまり馴染みがないと思うのでスペインドラマの特徴から見ていきます。

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スペインドラマの特徴

スペインドラマって日本だとあまり見かけないので、筆者もNetflixで見るまで見たことがありませんでした。

そんなスペインドラマですが一言で表すならカオスだと思います。笑

もう少し噛み砕くと

・社会へのメッセージ強め
・割と雑なストーリー構成
・性描写が多い

もちろんジャンルにもよりますがNetflixで人気の今回取り上げる3つに共通することだと思います。
(もちろんNetflixのドラマだからというのも理由としてありますが)

なんとなくスペインらしいなとは思うところも。

ちなみにこれから紹介するドラマは世界的にも流行っていたものもあります。

これから語学留学に行きます!という人にはこうした世界のトレンドドラマを知っていると国籍を問わず、友達との共通の話題にも。”なんとなく知っている”だけでも違うと思うので最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

一応、どれから見よう!という人にもわかりやすいように今回は下記の3つの評価基準も設けました。

・内容
・スペイン語の勉強
・メッセージ性

*筆者の独断です。笑

では実際に3つのドラマを紹介します!

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ペーパーハウス

原作の名前はLa casa de papel。

犯罪ドラマで、女泥棒と7人の犯罪のプロが、「profesor(教授)」と名乗る男に集められて、スペイン王立造幣局を狙う大規模な強盗計画を行うという話しです。(シーズン1,2)

正直ここまでだと、なんだありきたりの犯罪ドラマかと思うかもしれませんが、強盗グループと警察による駆け引き、戦いは圧巻です。

そして何より彼ら(強盗グループ)の人間味に取り込まれます。

人間は皆すごい多くの悩み、問題を抱えていて、でも愛や友情、家族というものはそれを超えるなと見れば気づくはずです。

もちろん映画やドラマでは「愛」は大事だよねというキャッチフレーズを掲げることは多いわけですが、この作品の主人公たちはとにかく激しい。そして不器用で、何より真っ直ぐ。

彼らは自分たちが普段思ってても吐き出せないようなわだかまりとか、毒を全て出しちゃうのでおそらく見終わったあとは気持ちいと思います。

個人的には犯罪ドラマというより、ヒューマンストーリーの要素が強いかなと思いました。

ネイマールもコスチュームをアップ

日本ではあまり盛り上がりはないですが、ヨーロッパの若者でこのドラマを知らない人はいないんではないかというくらい超バズった作品の1つです。

試しにInstagramの公式アカウントのフォローワーを見てみると現在(2019年9月5日)でペーパーハウスが5.8百万人、日本でも割と人気の「13の理由」が4.6百万人。

その人気度が伺えます。

実際にプロサッカー選手のネイマールやムンパペなんかもこのコスチュームの写真や動画をSNSでシェアしていたり、先日シーズン3が公開された際にはTwitterのハッシュタグで#lacasadepapelと呟くとドラマのトレンドマークのダリの仮面が。

さらに日本でもおなじみdieselとコラボしたTシャツやパーカーも売られています

発売直後にチェックしましたが主人公のトーキョーのTシャツは即日完売でした。

そんな欧米の若者に圧倒的な人気を誇るドラマの1つです。

ちなみに撮影地がスペインの首都マドリード。筆者は1年以上住んでいた場所でもありなんだか勝手にテンションが上がっていました。笑

強さと弱さが見える

メッセージ性は先ほども書きましたが、人間味のところ。今いる世界が窮屈なら我慢しないで自由になっちゃえば、踊って、笑って、セックスして全部自分を解放しちゃおう!みたいな”theラテン”なところ。

でも、楽しさの裏の悲しさとか、強さと弱さは表裏一体だよねというシーンも。

また最近のNetflixのドラマでは割と共通ですが、LGBTQ、多様性など世の中のトレンドの話題も織り混ざっている印象です。

スペイン語に関してはアクション系でもあるので汚い言葉も多く出ますが、現代の言葉を知るという意味では勉強になりそうです。

内容
スペイン語
社会へのメッセージ

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ケーブルガールズ

戦前1920-30年代の電話局が舞台のドラマでNetflixが初めてスペインで製作したオリジナルドラマです。

4人の電話交換手たちの複雑な愛、嘘が様々な問題(犯罪、殺人)を起こし、みんなで団結して解決していく物語。

当時のスペインでは女性の立場は弱く、男尊女卑の激しい時代。その中でも夢を抱き、必死に世の中の理不尽と戦う女性の姿が描かれてます

女性の社会進出や男女平等が最近も叫ばれていますが、この当時からその運動はあったんですね。

旦那に逆らえない女性、田舎から上京してきた(マドリード)女性、女性を好きになってしまう女性、脅迫を受ける女性、家族から自立することを求める女性。

今と時代は違えど、もしかしたらどこか状況が自分と似ているななんてことを見つけられるかもしれません。

そんな時代の理不尽に立ち向かう情熱、野望にあふれたドラマで歴史の勉強にもなるかも?

コメディ要素もあるので楽しいシーンや100年前のスペインのレトロな服装にも注目!

スペイン語の勉強にオススメ!?

回想シーンも多かったり、汚いスペイン語も少ないのでスペイン語の勉強にはかなりオススメです。

他のドラマはかなりスラングが出てきますがこれは上品な場所が舞台なのでこうしたスペイン語の違いを見比べても面白いかもしれません。

ちなみに時代設定の違いもあると思いますが、「joder」という英語でいうファックを意味する語句がシーズン3までで2回しか出てこなかったのはびっくり。(他のドラマ見ればわかりますが100万回くらいいってます笑)

スペイン語の違いでいえばシーズン3から出てくるアルゼンチン人社長の南米訛りにも注目しても面白いです。

あまりいうとネタバレになるのでここらへんで。

内容
スペイン語
社会へのメッセージ

エリート

ついさきほどシーズン2が公開されたティーンメロドラマ・エリート

こちらは高校が舞台なので日本でいう学園ドラマだと思いますが、ちょっとディープすぎて日本で、正直「学園ドラマ」のジャンルに入るかは不明です、笑

セレブの通う私立の高校で起こった殺人事件を中心に物語が進むのですが、こちらも複雑すぎる人間関係や個人が抱える様々な問題がテーマになっていると思います。

宗教、LGBTQ、ドラッグ、HIV、三角関係、階級社会など様々な社会問題を全て合わせて詰め込んだようなドラマで、今回紹介したドラマの中では1番重いかも。

美女とイケメン揃いだけど...

はじめに紹介した通り、新しいシーズンがスタートするエリート。

Instagramのフォローワーを見るとわかりますがキャストが若手の美男美少女ばかり

スペイン国内ではかなりアイドル的な俳優が出ているので(ペーパーハウスも同じく)内容もそうですが、彼らを見たいという理由で見ている人も多そう。

内容的には正直、ペーパーハウス、ケーブルガールズには劣りますがスペイン語を勉強したい(こちらもスラング多め)、またはヨーロッパの若者のトレンドや思想に興味のある人にはオススメできそう。

オススメ女優

話しはズレますが、2人筆者の好きな女優を紹介。笑

個人的な一押しEster Expósito。(Instagram

2番目はアラビア系のMina El Hammani。(Instagram

いやあ、これだけで確かに見たくなりますね。笑

結構ペーパーハウスと被るキャストもちらほら。俳優で言えば、ケーブルガールズに出てくる主人公の元恋人&現恋人の2人はかなりかっこいですね。

語学の勉強ついでに、イケメン&美女のキャストに注目するのもいいかもしれません!笑

内容
スペイン語
社会へのメッセージ

オススメはペーパーハウス

まとめ
・ペーパーハウスは世界的ブームに
・ケーブルハウスはスペイン語の勉強にオススメ
・エリートはキャストが美男美女
・リアルすぎる人間関係に注目
・どれも社会的メッセージは強い

オススメは初めに紹介したペーパーハウスです。

それ以外は勉強したい!とかスペイン語のドラマに興味があるという人にはオススメですがマストでもないかもしれません。

ちなみにスペイン語で見るのはちょっと...と言う人にも朗報が

他言語に対応しているので、英語やそのほか自分の勉強している言語で聞くor字幕をつけるのもいいですね。

スリリングでハラハラドキドキはもちろん、登場人物の真っ直ぐすぎるヒューマンストーリーが見れるのもスペインドラマの魅力に1つ。

常にどこかでバリアを張ったり、偽った自分を見せないと生きづらかったりする現代社会。

スペインドラマを見るとなんだか、そんな自分をやめて一皮向けた新しい素直な自分になっちゃおうかな、なんて気分になるかもしれません。

ぜひ楽しんでスペインドラマを見てもらえたら嬉しいです!

ではまた!

おまけ

カオスな犯罪映画ばかり紹介してしまったので、コメディで楽しく見れるスペイン映画を1つ最後に紹介。笑

は「夢と希望のベルリン生活」

大学を卒業したはいいものの就職がなかなか決まらない2人の青年の話しで、結構笑えます。

ケーブルハウスの主人公の幼馴染役の俳優、ペーパーハウスの主人公(トーキョー)の女優も出ていますし、いきなりドラマはちょっと...という方は105分で見れちゃうこのコメディ映画からどうぞ

ヨーロッパ留学中の筆者の様子はYouTubeでも見れますので遊びに来てください!

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