世界のスーパーマーケットからお国柄・トレンド・文化を読む!?【イタリアVSフィンランド】

こんにちはサッカー選手でブロガーのよーへーです。

今回は「ヨーロッパってひとくくりにできないんだよー!」シリーズです。

そして今回比較するのはスーパーマーケット。

スーパーマーケットは一番その国の嗜好や文化、またトレンドまで読み取れる場所だと思っていて、比べてみるのは意外にも面白いです。

生活をする上で欠かせないスーパーマーケット。その違い、そしてそこから考察できるお国柄などにについて書いていきます。

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値段の違い

まずは物価。

これはフィンランドの方が圧倒的に高いです。

もちろん現地のサラリーの違いや、税金の違いなど単純に比較もできませんが、物によっては倍近く違うものも。

個人的にはアスリートには欠かせないタンパク源である鶏胸肉なんかはイタリアだと安いところで600円(1キロ)、しかしフィンランドでは安くても1200円(1キロ)くらいしました。

けっこう違いますね。

今思い返すと、フィンランドにいるときはタンパク源として安い牛肉や卵、豆類などが中心でした。

給料と物価

税制の違い
フィンランド
標準税率:24%
軽減税率10%:本、医薬品...
軽減税率14%:食料品店、レストラン

イタリア
標準税率:22%
軽減税率4%:野菜、パン、パスタ、チーズ、オリーブオイルetc
軽減税率10%:米、卵、魚、肉、果物ets
引用:フィンランドイタリア
平均サラリー
フィンランド 608万円
イタリア431万円
引用(日本は429万)

こうしてみると、イタリアの税率が意外と高いことを知りました。

同時に生活用品はかなり軽減税率の対象になっているようです。

また野菜なんかは南ヨーロッパから輸入しているものも多い印象も多く、輸送にコストがかかるので高くなるのは仕方ないのかなとも。

実際にスペインからフィンランドへ行った際に、スペイン産のブロッコリーを見てななんだか複雑な気分になったのを覚えています。笑

スペインもそうですが、南ヨーロッパは新鮮な野菜が美味しく安く手に入りますが、それは国産で勝つ税率も低めと言われたらなんだか納得です。

話しはずれますが、平均サラリーが日本よりもイタリアの方が高いのは少し意外でした。

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パスタはもちろん、お米の種類も豊富!

並ぶ品の違い

イタリア
・安い
・新鮮な野菜やフルーツが豊富
・全体的に値段は安い
・お米、魚の種類も多い
フィンランド
・健康食品がたくさん
・高プロテイン/ヴィーガン製品なども豊富
・ライ麦、オーツ麦の食品は安い

イメージは上記にまとめたようになります。

地域やスーパーの種類によっても変わりますが個人的にいくつか気になったところを上げていきます。

米の種類がありすぎて目移り

イタリアのスーパーで一番驚いたのはパスタの種類、安さもそうですが、同じく豊富な品揃えがあるお米。

確かにイタリアはリゾットが有名ですからね。

筆者は炊飯器を持参するほど米好き。非常に助かります。笑

さらに日本で最近はやっている、はと麦や黒米、キノアなどの充実もイタリアのスーパーでは確認できました

これはなかなかフィンランドではみませんでした。(オーガニックショップなどに行けばあるところも)

ちなみにヨーロッパだとどこに行ってもお米は買えますがジャスミン米の方が流通しています。

フィンランドやスウェーデンでも日本のようなお米は売っていますが、味がイマイチなことも。

なので、少し値段は上がりますが北欧で美味しいお米を食べたい場合はリゾットとパッケージに書いてあるお米をオススメします。

補足で世界のどこに行っても「Sushi Rice」のように日本をアピールしているブランドのお米はありますが個人的にはただ高いだけなのであまりおすすめしません。

日本の食品の品揃えでいうと、醤油やみりん、料理酒などは意外とどこの国に行っても見つかります。

そんな中でイタリアでこんなものも発見。抹茶のキットカット。

抹茶の世界人気が伺えます。

健康食品が多い

現在イタリアに来て3ヶ月ですが、トレーニングが好きな筆者からすると手頃に取れるプロテインやプロテインパウダーなどがここでは探すのが難しいです。

反対にフィンランドのスーパーなんかに行くと種類がめちゃくちゃあります。

空港の売店から、田舎の小さなスーパーに行っても置いてあるので健康に気を使う人からするとかなり嬉しいですね。

また、レジャーや娯楽なども少ない北欧ではジムに通う人が多かったり、気候的にもあまり恵まれていないので加工食品が意外と売れるのかもしれません。(新鮮な野菜や魚などを輸入するのが大変だし)

過去にYouTubeでも紹介していますのでぜひこちらもチェックしてみてください。

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ヴィーガンとトレンド

ヴィーガン
グルテンフリー
ラクトースフリー

フィンランド の健康商品の品揃いがすごい今書きましたが、上記のようなヘルシーな加工食品も豊富に見かけます。

最近はケンタッキーフライドチキンがビーガン(野菜で作った)のナゲットを作って現地では大行列だったと言いますが、少しずづお肉って環境問題や地球温暖化に影響するということがわかってきた現在、そうした流れはより強くなっていくかもしれません。

代替食品には賛否もありますが、ビーガンケバブ、ビーガンアイス、ビーガンミートボールなどフィンランド ではなんでも手に入ります。

もし寄る際があればチェックしてみてください。

筆者はお肉は好きな食材な1つでタンパク源としても優秀なので、全く食べなくなることは今のところないですが、こうした問題は興味深いです。

ちなみに常飲するプロテインなどはヴィーガンのものにしたり、乳製品はなるべく食べないということはしています。ただ一切食べないはコストがかなりかさむので現時点での筆者には厳しそうです…

ケンタッキーとビーガン

現地の名物も手頃に食べよう

ヨーロッパに行ったらスーパーに行ってほしいことのもう1つの理由に

「現地の特産物や名物が超お手頃に食べられるよ!」

ということです。

例えばイタリアやスペインでは生ハムをその場でカットしてくれる場所があったり、そのほか現地の「お惣菜」を買うことができるので楽しいと思います。

イタリアに来たら絶対食べて欲しいのはトマトにお米を詰めたリピエーノ!(上記写真)

トマトな苦手な筆者でもペロッといっちゃいます。笑

フィンランド で1つ何かオススメがあるといえばこのブログでもなんども紹介していますがこちらのライ麦パンです。

ライ麦独特の香りと少し甘めの味付けが絶妙です。

こちらもフィンランドの家庭料理についての記事で書きましがニシンソースもフィンランド名物でオススメです。(詳しくはこちら↓)

[北欧の食文化]フィンランドの家庭料理って何?

オススメ・手頃な「お惣菜」
・生ハム
・スプリ
・リピエーノ
・ライ麦
・Sinappi Silli

レジ打ちに国民性が

そのほかの違いをいくつか挙げていくと、レジ打ちにはその国民性がよく表れているなと思います。

フィンランドでは普通ですが、イタリア人は普通にお客さんが来てもスマホをいじっていたり、商品の扱いが少し雑では?と感じることも多々(全員が全員というわけではないですが)

北欧は現金使えます

北欧といえばキャッシュレスの進んでいる国で現金使えるの?と思う方もいるかもしれませんが、使えるので安心してください。

一時期は全面的にキャッシュレスを推進していたようですが最近はカフェとかでも現金もカードも使えるようにする流れになっているようです。

あとペットボトルを戻すと返金されるというのは北欧ではよくあります。(1本につき0.5-50セント)

プラスティックへの問題意識は北欧ではかなり進んでいるようで、過剰包装も話題になった日本は色々学ぶことがあるのでは?

 

オンラインで買うのもいいけど

冒頭でも書きましたが、スーパーマーケットは一番現地の人が行き来する場所で、その土地の色柄がよく表れているなあと他の国や地域に行っても感じます

最近はネットで食材も全て買うのでスーパーマーケット行きませんという人もいるようですが、新しい国では1番その現地の人の生活の1部をみることのできる場所なのかなと思います。(少し大げさですが)

日本から旅行でヨーロッパに来る人もスーパーにわざわざ寄る機会は少ないかもしれませんがぜひ1度(商品を買わなくても)のぞいてほしいです。

またローカルなものも売っていますしちょこっとしたお土産に買うのもいいですよね!

ぜひ次回の旅先ではスーパーに寄ってみてください!

何か新しい発見があるかも?

ではまた!

海外の生活の日常はライン@YouTubeでも発信していますのでぜひご連絡を!

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